Bob Dylan

ボブ・ディランという男 その3

カントリーミュージック 『セルフ・ポートレイト』 駄作を作った10の理由 ローリング・サンダー・レヴュー 『ウィー・アー・ザ・ワールド』、トラヴェリング・ウィルベリーズ 『オー・マーシー』 最悪のパフォーマンス 『アンダー・ザ・レッド・スカイ』 ツ…

ボブ・ディランという男 その2

カール・サンドバーグを訪ねる 『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』 フォークの救済者からロックスターへ 『わたしは別のだれかである』 ニューポート事件の真相 ドラッグ イメージは南北戦争復員兵 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』 前回の続…

ボブ・ディランという男 デイヴィッド・ドールトン

故郷ヒビング ジェームズ・ディーン、エルヴィス、マーロン・ブランド ディンキータウンのコーヒーハウス 「ソング・アンド・ダンス・マン」 ほら吹きディラン 残忍なフォークソング 第二期フォーク・リヴァイヴァル ウディはわたしの最後のヒーローだ 経歴…

彼らを書く 片岡義男 ビートルズ、ディラン

『愛しのフリーダ』 『ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965』 『ノー・ディレクション・ホーム』 『ドント・ルック・バック』 片岡義男がビートルズ、ディラン、プレスリー関係のDVDを観て色々書く。 彼らを書く 作者:片岡 義男 発売日: 20…

ノー・ディレクション・ホーム その3 ボブ・ディラン

〈ライク・ア・ローリング・ストーン〉 ミスター・ジョーンズは誰か? 英国ツアー 65年ニューポート・フェスティヴァル 「ミスター・タンブリン・マン」 ボブの罵倒に耐えるフィル・オクス ヨーロッパ十字軍 前回の続き。 ノー・ディレクション・ホーム: ボ…

ノー・ディレクション・ホーム その2 ボブ・ディラン

デイヴ・ヴァン・ロンク ファーストアルバム アルバート・グロスマン登場 グロスマンに父親像を見いだす アーティ・モーグル ビッグ・ジョー・ウィリアムス ディランに投資したPP&M ジョーン・バエズ 前日の続き。 ノー・ディレクション・ホーム: ボブ・ディ…

ノー・ディレクション・ホーム ボブ・ディランの日々と音楽

ボビー・アレン誕生 初めてのギター ぼく初めてのアイドルはハンク・ウィリアムスだった エルヴィス リトル・リチャード エコ・ヘルストロム・シヴァーズ ディロン、ディリオン ジュディ・コリンズ、ジェシー・フラー ウディ・ガスリー ノー・ディレクション…

ボブ・ディラン 指名手配 その7

前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ブルース・スプリングスティーン [88年、ディランのロックの殿堂入記念式典でのスピーチ] (略) 子供のぼくにとって、ボブの声はどこ…

ボブ・ディラン 指名手配 その6

前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 チャーリー・クインタナ チャロ・チャーリー・クインタナは、かつてはプラグス、そしてクルサドス、今はハヴァリナスのメンバーで、ボ…

ボブ・ディラン 指名手配 その5

前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ジョエル・バーンスタイン ジョエル・バーンスタインは写真家、ギター調弦師、ミュージシャンだ。(略) ニール・ヤングとジョニ・ミッ…

ボブ・ディラン 指名手配 その4

前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 謎の人物、ノーマン・レーベン ノーマン・レーベンは、ボブ・ディランの人生に大きな影響を与えた人物のひとりだ。ディランは、70年代中…

ボブ・ディラン 指名手配 その3

前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ニューポート、1965年 ジョー・ボイドは現在ロンドンでハンニバル・レコードを経営している。(略) 1965年のニューポート・フォーク・…

ボブ・ディラン 指名手配

ボブ・ディランのことだけを書いた雑誌『ザ・テレグラフ』掲載記事をまとめた二冊目の本。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 学生寮におけるボビー・ジマーマン [ミネソタ大入学、ユダ…

ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 その6

ウッドストック ディランとの邂逅 マイルス・デイヴィス 僕はもうすぐ死ぬんだ リンダ・キースとの再会 死 バードンの自殺説 前回の続き。 ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 (P‐Vine BOOKs) 作者:チャールズ・R・クロス 発売日: 2008/01/11 メディア: 単行本…

ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 その3

リンダ・キース 初めてのLSD ボブ・ディラン ジミー・ジェイムズ・アンド・ザ・ブルー・フレームス マイク・ブルームフィールド チャス・チャンドラー ジョン・ハモンド・ジュニア ジュニア・ウェルズ マイケル・ジェフリー メンバー募集 神を打ちのめす ジ…

デヴィッド・ボウイ インタヴューズ その6

前回の続き。 デヴィッド・ボウイ インタヴューズ 発売日: 2016/12/17 メディア: 単行本 【ボウイの最も影響力の高いアルバム】 「ハンキー・ドリー」(EMI 1971年) ニューヨークからの影響が全面的に表に出ており、“アンディ・ウォーホル”や“クイーン・ビッ…

デヴィッド・ボウイ インタヴューズ その2

前回の続き。 デヴィッド・ボウイ インタヴューズ 発売日: 2016/12/17 メディア: 単行本 さよならジギー、そして…… 『メロディ・メイカー』紙 77年 [なぜアメリカからヨーロッパに戻ったか] そろそろあの国に対して飽きが来ているのを自覚していた。と同時に…

デヴィッド・ボウイ インタヴューズ

全671ページ中、179ページからは80年以降のインタビューと知ったら躊躇されるかもしれませんが、安心して下さい、全盛期の回想やインタビュー当時の音楽シーンへのコメント等があるので、最後まで興味深く読めます。 デヴィッド・ボウイ インタヴューズ 発売…

ゲイリー・バートン自伝 その2 モンク、エリントン

前回の続き。 ゲイリー・バートン自伝 作者:ゲイリー・バートン 発売日: 2017/06/05 メディア: 単行本 『ブロンド・オン・ブロンド』、チェット・アトキンス [ディランの『ブロンド・オン・ブロンド』]に影響を受け、いまも素晴らしい記憶として心に残る自分…

10セントの意識革命 その2 C&Wのリアル

ビートルズ、ディラン カントリー・アンド・ウェスタン ロックンロール 前回の続き。 カントリー・アンド・ウェスタンのほんとうの姿とは。 10セントの意識革命 作者:片岡義男 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/01/31 メディア: 単行本 ビートルズ、デ…

プリファブ・スプラウトの音楽 渡辺亨

パンクから遠く離れて トーマス・ドルビー 〈Nightingales〉 〈Wichita Lineman〉 ボブ・ディラン プリファブ・スプラウトの音楽 永遠のポップ・ミュージックを求めて 作者:渡辺亨 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2017/03/17 メディア: 単行本 スウーン …

スティーリー・ダン Aja作曲術と作詞法

ディランの影響 ブルース ギル・エヴァンス 70年代のフェイバリットソング コード バーナード・パーディ マーク・ジョーダン 第13回 80′sサウンド~スティーリー・ダン スティーリー・ダン Aja作曲術と作詞法 作者: ドン・ブライトハウプト,ジミー益子,冨田…

エレクトリック・ギター革命史・その2

ディック・デイル マディ・ウォーターズ グレッチ ギブソンの逆襲 ビートルズ ストーンズ ブライアン・ジョーンズ ストラトキャスター 『追憶のハイウェイ61』 バターフィールド・バンド マイク・ブルームフィールド 前回の続き。 エレクトリック・ギター革…

ザ・バンド 軌跡 その5 『ラスト・ワルツ』

映画 ディランの出演拒否 後日撮影談 映画公開 『歌え!ロレッタ・愛のために』出演 前回の続き。 ザ・バンド 軌跡 作者: リヴォンヘルム,Levon Helm,Stephen Davis,菅野彰子 出版社/メーカー: 音楽之友社 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 この商品を含…

ザ・バンド 軌跡 その3 リヴォン復帰、ビッグ・ピンク

離脱 ビッグピンク 復帰 バンド名 ジョン・サイモン 《ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク》 前回の続き。 ザ・バンド 軌跡 作者: リヴォンヘルム,Levon Helm,Stephen Davis,菅野彰子 出版社/メーカー: 音楽之友社 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 …

ザ・バンド 軌跡 その2 ディランからの電話

ロイ・ブキャナン ガース・ハドソン 独立 トロント ブルース サニー・ボーイ・ウィリアムスン ボブ・ディラン 前回の続き。 ザ・バンド 軌跡 作者: リヴォンヘルム,Levon Helm,Stephen Davis,菅野彰子 出版社/メーカー: 音楽之友社 発売日: 1998/12/10 メデ…

60年代ブリティッシュ・ビート デイヴ・マクアリア

ビートルズ以前 R&B ローリング・ストーンズ デイヴ・クラーク・ファイヴ ハーマンズ・ハーミッツ、キンクス ザ・プリティ・シングス ボブ・ディラン 60年代 ブリティッシュ・ビート作者:マクアリア,デイヴ,和美, 赤岩発売日: 1998/12/10メディア: 単行本…

フィル・スペクター 甦る伝説 その3

「ウォール・オブ・サウンド」 キム・フォウリー、ステージに立つスペクターを目撃 失意 最後の戦い〈リヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ〉 LSD 〈インスタント・カーマ〉 《レット・イット・ビー》 《オール・シングス・マスト・パス》 ラトーヤ・ジ…

ビートルズはどこから来たのか・その2

「独立構想」とインド行 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』の影響 ドノヴァンが教えたフィンガー・ピッキング ビッグ・ピンク 多重録音と“スタジオ・ライヴ” ザ・ホークス エルヴィス復活プロジェクトが参考にしたフィル・スペクター 『ワイルド・ライフ…

ビートルズはどこから来たのか 和久井光司

1965年 「フォーク」の新しさ 「マウンテン・ミュージック」 スキッフル・ブームというネジレ 『オン・ザ・ロード』 ポールの弟、ギンズバーグ ロックの「1965年起源説」 ラテン “バンドとしてのビートルズの重さ” 日本盤ジャケの影響 英国トラッドを学…