Rock

風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年

エイプリル・フール結成 「春よ来い」「12月の雨の日」、日本語のロック サブカルとは「好きなことに真実がある」 「風都市」 『HAPPY END』 今、橋を渡ろうとしている アグネス・チャン「ポケットいっぱいの秘密」 筒美京平 太田裕美「木綿のハンカチーフ」…

Bowie's Books デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊

Awopbopaloobop Alopbamboom 荒地|T・S・エリオット|1922年 いかさま師ノリス オン・ザ・ロード ザノーニ 鯨の腹のなかで グレート・ギャツビー イングランド紀行 ミス・ブロウディの青春 A People's Tragedy 終わりなき闇 Nowhere to Run ブルックリン最…

調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝 その2

タレントになるか葛藤 人種熱 「東京フリークス」、「PINK」 ロックからディスコへ 『クラッシュ・グルーブ』を観てラッパーに ビブラストーンズ、ハウス 『Vibra is Back』 プロデューサー業 前回の続き。 調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝 作者:近田 春…

調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝

小林克己、ハコバン ニューヨーク・ドールズ、バーナード・パーディ 『COME ON, LET'S GO』 オールナイトニッポン、『電撃的東京』 『天然の美』、楳図かずお 「ジューシィ・フルーツ」 田原俊彦 ベンチャーズ 調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝 作者:近田 …

デヴィッド・ボウイ 無を歌った男 田中純

〈フリー・フェスティヴァルの思い出〉と〈白鳥の雛委員会〉 『世界を売った男』 『ジギー・スターダスト』 『アラジン・セイン』 『ダイアモンドの犬たち』 〈ヤング・アメリカンズ〉、フィリー・ソウル 『地球に落ちて来た男』 『ステイション・トゥ・ステ…

プリンス録音術 レコーディング・スタジオのプリンス

ラジオからの影響 セカンド・アルバム 『Dirty Mind』 『Controversy』 音楽と色彩 『Parade』 クレア・フィッシャー 『The Black Album』 『Batman』 プリンス録音術 エンジニア、バンド・メンバーが語るレコーディング・スタジオのプリンス 作者:ジェイク…

ザ・キンクス ひねくれ者たちの肖像 その3

アンディ・パイル加入 ゴッドファーザー・オブ・パンクス クリッシー・ハインドとの熱愛 結成20周年のつまずき 難航した契約、三度目の結婚 前回の続き。 ザ・キンクス―ひねくれ者たちの肖像 作者:ジョニー ローガン 大栄出版 Amazon アンディ・パイル加入 […

ザ・キンクス ひねくれ者たちの肖像 その2

〈ア・ウェル・リスペクテッド・マン〉 〈キザな奴〉Dedicated follower of fashion デイヴのソロヒット 《ザ・ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ》 《アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡》 アメリカで新境地を開く 《ローラ…

ザ・キンクス ひねくれ者たちの肖像

オーストラリア、アーサー ラリー・ペイジ ドラマー、ミック・エイヴォリー シェル・タルミー、キンクスに改名 〈ユー・リアリー・ガット・ミー〉 カーディフ事件 レイに翻弄されるペイジ “低予算”男 混乱の米ツアー アメリカを出禁になる ザ・キンクス―ひね…

ブライアン・イーノ エリック・タム その2

アート・スクールでの教育 垂直の構造 「非ミュージシャン」であること アンビエント音楽 シンセサイザー、ギター インスピレーション 音声詩 自由な個人 「アート・ディケイド」「センス・オブ・ダウト」 前回の続き。 ブライアン・イーノ 作者:エリック タ…

ブライアン・イーノ エリック・タム

幼少期に影響を受けた音楽 サティ、ケージ、ライヒ ニューウェイヴ、黒人音楽、ジミヘン レゲエ、クラシック、ゴスペル ブライアン・イーノ 作者:エリック タム 水声社 Amazon 幼少期に影響を受けた音楽 イーノはイギリスの田舎で育った。彼にとっての決定的…

トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 その4 XTC

トム・ロビンソン・バンド、ピーター・ゲイブリエル パティ・スミス・グループ《ウェイヴ》 《スウィング・トゥ・ザ・ライト》 XTC《スカイラーキング》 ニューヨーク・ドールズ再び 前回の続き。 XTC《スカイラーキング》話がたっぷり。 トッド・ラングレン…

トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 その3 ホール&オーツ

ホール&オーツ《ウォー・ベイビーズ》 七枚目のソロ《誓いの明日》 スティーヴ・ヒレッジ《L》 ミートローフ《地獄のロック・ライダー》 《ミンク・ホロウの世捨て人》 前回の続き。 トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 魔法使いの創作技術 (P‐Vine BO…

トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 その2

バッドフィンガー《ストレート・アップ》 〈ハロー・イッツ・ミー〉 幻覚剤 ニューヨーク・ドールズ 新生グランド・ファンク 《輝くグランド・ファンク》、〈ロコモーション〉 前回の続き。 トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 魔法使いの創作技術 (P‐V…

トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代

ナッズ誕生、レコーディングを学ぶ ベアズヴィル・スタジオ、ザ・バンド ソロ・デビュー キラキラしたサウンド マリファナの影響 《バラッド・オブ・トッド・ラングレン》、パティ・スミス トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 魔法使いの創作技術 (P‐Vi…

ボブ・ディランという男 その2

カール・サンドバーグを訪ねる 『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』 フォークの救済者からロックスターへ 『わたしは別のだれかである』 ニューポート事件の真相 ドラッグ イメージは南北戦争復員兵 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』 前回の続…

ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック

「レディ・ステディ・ゴー!」 モッズの極致、ザ・フー チャック・ベリー 『ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド』 BBCライヴ イーグルス、ニール・ヤング ロッド・スチュワート チャーリー・ギャレット ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラ…

彼らを書く 片岡義男 ビートルズ、ディラン

『愛しのフリーダ』 『ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965』 『ノー・ディレクション・ホーム』 『ドント・ルック・バック』 片岡義男がビートルズ、ディラン、プレスリー関係のDVDを観て色々書く。 彼らを書く 作者:片岡 義男 発売日: 20…

音楽を感じろ 二ール・ヤングの闘い

どんどん後退する音質に、激怒! 音質に関する一考察 音楽が失われつつあることに ふたつの障害 デジタルとアナログのはっきりとした違い テープはどんどん駄目になる アナログ原盤は日々劣化していく スティーヴ・ジョブズ DRM 拝金主義と音楽 新しい目標を…

ノー・ディレクション・ホーム ボブ・ディランの日々と音楽

ボビー・アレン誕生 初めてのギター ぼく初めてのアイドルはハンク・ウィリアムスだった エルヴィス リトル・リチャード エコ・ヘルストロム・シヴァーズ ディロン、ディリオン ジュディ・コリンズ、ジェシー・フラー ウディ・ガスリー ノー・ディレクション…

レノンコンパニオン 60篇のレノン論

ジョンよ永遠に ロイド・ローズ(1985) 無意識の世界 音楽のコンセプト 芸術かぶれのテディ・ボーイ マイク・エヴァンス ヨーコ・オノとので出会い ジョン・ジョーンズ パワー・トゥ・ザ・ピープル レッド・モール 71年 レノン・コンパニオン―25年間、60篇…

ポップスの作り方 田島貴男(オリジナル・ラブ)

「接吻」には阿久悠の影響 ポスト・パンクとポップス XTC スタンダード・ミュージック スターリンの前座 タイアップ地獄 ソングライティングの原点 ポール・ウェラー ポップスの作り方 田島貴男(オリジナル・ラブ) (ギター・マガジン) 作者:田島 貴男 発売日…

ボブ・ディラン 指名手配 その7

ブルース・スプリングスティーン ザ・トラヴェリング・ウィルベリーズ ダニエル・ラノワとアルバム《Oh Mercy》 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ブルース・スプリング…

ボブ・ディラン 指名手配 その6

チャーリー・クインタナ ロン・ウッド、インタビュー 1985年 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 チャーリー・クインタナ チャロ・チャーリー・クインタナは、かつてはプラ…

ボブ・ディラン 指名手配 その5

ジョエル・バーンスタイン ボブがやって来た夜 レイモンド・フォイ エリック・クラプトン 1985年 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ジョエル・バーンスタイン ジョエル・…

ボブ・ディラン 指名手配 その4

謎の人物、ノーマン・レーベン パティ・スミス 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 謎の人物、ノーマン・レーベン ノーマン・レーベンは、ボブ・ディランの人生に大きな影響…

ボブ・ディラン 指名手配

学生寮におけるボビー・ジマーマン 北国の少女 ニューヨークのボブ・ディラン 1961年2月13日ガーズ・フォーク・シティ アイドルはチャップリン ボブ・ディランのことだけを書いた雑誌『ザ・テレグラフ』掲載記事をまとめた二冊目の本。 ボブ・ディラン指名手…

エルヴィス・コステロ・バイオグラフィー その2

『アームド・フォーシズ』 オハイオ州コロンバスでの舌禍事件 『ゲット・ハッピー』 『オールモスト・ブルー』 ベベ・ビュエル、再び 『インペリアル・ベッドルーム』 前回の続き。 マイ・エイム・イズ・トゥルー―エルヴィス・コステロ・バイオグラフィー 作…

エルヴィス・コステロ・バイオグラフィー

パブ・ロック デクラン・パトリック・マクナマス リック・ダンコがヒーロー ブラックリスト ラストアクトをめぐる争い 戦略、敵意 リヴ・タイラー母とスキャンダル マイ・エイム・イズ・トゥルー―エルヴィス・コステロ・バイオグラフィー 作者:トニー クレイ…

ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 その6

ウッドストック ディランとの邂逅 マイルス・デイヴィス 僕はもうすぐ死ぬんだ リンダ・キースとの再会 死 バードンの自殺説 前回の続き。 ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 (P‐Vine BOOKs) 作者:チャールズ・R・クロス 発売日: 2008/01/11 メディア: 単行本…