談志

やっぱ志ん生だな! ビートたけし

やっぱ志ん生だな! 作者: ビートたけし 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2018/06/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 実際の下町 [『男はつらいよ』が広めたイメージで]誤解されているところもあるんだよね…

絶滅危惧職、講談師を生きる 神田松之丞

絶滅危惧職、講談師を生きる作者: 神田松之丞,杉江松恋出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/10/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る僕の好きな先生 松之丞が好きだった先生の一人に、森本平という人がいる。万葉学者の森本治吉を祖父に持つ歌人の…

いつも心に立川談志 立川談四楼

前半が晩年の様子、後半が一門の近況報告。いつも心に立川談志作者: 立川談四楼,橘蓮二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る晩年 歯の噛み合わせにも苦労してましたね。それから鼻の具合にも。これ…

立川流騒動記、三遊協会

なぜ円生は脱退という強硬手段に出たのか 犬猿の仲の副会長・正蔵を次の会長にしたくなくて、道連れにして会長を辞任し、院政を敷く気分で小さんに会長職を譲った。「自分のやりたいようにやんなさいよ」という円生の言葉を腹芸ゼロの小さんは額面通りにとり…

ブローティガン、談志

前回の流れでブローティガンの初期未発表作、なんつうかタイトルがええね。 なにゆえに無名の詩人たちはいつになっても無名なのか ぼくは眺めていた 世界が苦もなく滑るように通りすぎてゆくのを ヘミングウェイ的世界から来ていた誰か いつもいるんだ、惑わ…

談志のことば 立川志らく

オモロな談春いじりはカットして、立川志らくの泣ける談志話を中心に。 談志の影響で懐メロファンになった著者 [2011年新年会「去年は病気でほとんど働いていないからお年玉はなしだ」と談志] 私が師匠の好きな歌をアトランダムに歌う。(略) 最後の新年会…

談志絶唱 昭和の歌謡曲 立川談志

なにせ「”歌謡グループ”だ何だとくると、家元はマヒナスターズまででもうダメ」という次元なので殆ど知らない歌の話ばかり、それでも家元の語り口ですいすい読めます。昨今のネットで調べてるような輩と違って全部自分の記憶だからと家元。こんな調子。 ”何…