techno

クラフトワーク  その3

サイクリング 自転車事故 レベッカ・アレン ヴォルフガング脱退 『エレクトリック・カフェ』、カール脱退 新曲 ヴォルフガングは語り、また沈黙する 訴訟、出版差し止め 新しいライヴ・ツアー さらば、ミスター・クラング! クラウス・ディンガー、ミヒャエ…

クラフトワーク その2

伝説の『放射能』英国ツアー デヴィッド・ボウイ モータリック 不気味の谷 「ネオン・ライツ」 『コンピューター・ワールド』 フローリアン失踪 アフリカ・バンバータ、YMO ゲイリー・ニューマン 「ブルー・マンデー」 クラフトワーク 作者:デヴィッド・バ…

クラフトワーク  デヴィッド・バックリー

はじめに 戦後ドイツ、自分たちの音楽文化 クラウトロック 新たなフォルクスムジーク 誰がクラフトワーク? 二つのクラフトワーク?ラルフは創設メンバーじゃない ノイ! ラルフの復帰 『アウトバーン』、ピーター・サヴィル、ジョン・フォックス コニー・プ…

ボビー・ギレスピー自伝 その4

前回の続き。 ストーン・ローゼズ、ハッピー・マンデーズ、エクスタシー 作詞、ボビー・ブランド アシッド・ハウス 対照的なインディとアシッド "ローデッド"誕生 ボーイズ・オウン・ギャング ハックニーのパラダイス 5年ぶりの渡米 アラン・マッギーの変遷 …

ブライアン・イーノ エリック・タム その2

アート・スクールでの教育 垂直の構造 「非ミュージシャン」であること アンビエント音楽 シンセサイザー、ギター インスピレーション 音声詩 自由な個人 「アート・ディケイド」「センス・オブ・ダウト」 前回の続き。 ブライアン・イーノ 作者:エリック タ…

ブライアン・イーノ エリック・タム

幼少期に影響を受けた音楽 サティ、ケージ、ライヒ ニューウェイヴ、黒人音楽、ジミヘン レゲエ、クラシック、ゴスペル ブライアン・イーノ 作者:エリック タム 水声社 Amazon 幼少期に影響を受けた音楽 イーノはイギリスの田舎で育った。彼にとっての決定的…

フィッシュマンズ全書 その2

『暴動』が一番好きなアルバム 小玉和文、窪田晴男、HAKASE脱退 茂木欣一インタビュー 佐藤伸治、急逝以降 ZAKインタビュー 〈コメント〉植田亜希子(マネージャー) 前回の続き。 フィッシュマンズ全書 FISHMANS Chronicle(1988-) 作者: 出版社/メー…

フィッシュマンズ全書 小野島大

〈コメント〉チバユウスケ レゲエ 〈コメント〉こだま和文 ダブ、ヒップホップ 〈コメント〉窪田晴男 佐藤、歌番組に怒る 大学時代 小嶋、HAKASE脱退 フィッシュマンズ全書 FISHMANS Chronicle(1988-) 作者: 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/12/…

The KLF: ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ100万ポンドを燃やすにいたったのか

78年ビル・ドラモンド25歳 エコー&ザ・バニーメン ティアドロップ・エクスプローズ ソロ・アルバム サンプリングではない コミックソングが大ヒット 「ホワット・タイム・イズ・ラブ?」 ブリット・アワードのオープニングパフォーマンス The KLF: ハウス・…

クラブ・カルチャー史

ミックスなんて問題じゃない デイヴィッド・マンキューソのサウンドシステム 世代交代。『ディスコ・バイブル』 真面目に引用箇所をチェックしていたのだけど、途中で“So what”な気分になり放棄。 歴代トップDJのプレイリストが載ってマス。 ラヴ・セイヴス…

日本の電子音楽

第二章のインタビューのところだけ。 本の後半は電子音楽年代記と主要ディスク紹介になってます。 日本の電子音楽作者: 川崎弘二,大谷能生出版社/メーカー: 愛育社発売日: 2006/07/01メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (17件) を見る 湯…