人種

よい移民 ニケシュ・シュクラ

パッとめくったら「ケンドー・ナガサキ」が目に入り、チラ読み。 よい移民 作者: ニケシュ・シュクラ,栢木清吾 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2019/07/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ケンドー・ナガサキと私 ダニエル・ヨーク・ロー [7…

ヒトラーランド その3

前回の続き。 ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々 作者: アンドリュー・ナゴルスキ,北村京子 出版社/メーカー: 作品社 発売日: 2014/12/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る アメリカ人への襲撃 [政府がユダヤ系企業ボイコット終…

公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻)

公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻) 作者: 阪口正二郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/01/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック: 48回 この商品を含むブログ (9件) を見る 自由「濫用」の許容性について…

熟議が壊れるとき: 民主政と憲法解釈の統治理論

熟議が壊れるとき: 民主政と憲法解釈の統治理論 作者: キャスサンスティーン,那須耕介 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2012/10/15 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 36回 この商品を含むブログ (21件) を見る まず、巻末の編者解説から先に 意見や…

ジャズ・イズ ナット・ヘントフ

ジャズ・イズ作者: ナットヘントフ,Nat Hentoff,志村正雄出版社/メーカー: 白水社発売日: 2009/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る個性主義者 デューク・エリントンがぼくに言う――「このあいだの晩、ラジオで、あるジャ…

なぜ科学を語ってすれ違うのか・その2

前回の続き。なぜ科学を語ってすれ違うのか――ソーカル事件を超えて作者: ジェームズ・ロバート・ブラウン,青木薫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2010/11/20メディア: 単行本 クリック: 40回この商品を含むブログを見る「ハンチントン」たち マリオ・ブ…

ラップは何を映しているのか 大和田俊之

ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで作者: 大和田俊之,磯部涼,吉田雅史出版社/メーカー: 毎日新聞出版発売日: 2017/03/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見るラップの非政治化 磯部涼 トランプの勝利…

ユーゴ紛争―多民族・モザイク国家の悲劇

ユーゴ紛争―多民族・モザイク国家の悲劇 (講談社現代新書)作者: 千田善出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/10メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る22歳のヘラクは どのような刑が自分にふさわしいと思うかと裁判長からたずねら…

科学神話の虚実・その2 電子の発見

前回のつづき。ニュートンのりんご、アインシュタインの神 -科学神話の虚実-作者: アルベルト・A・マルティネス,野村尚子出版社/メーカー: 青土社発売日: 2015/01/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る電子を発見したのは、J・J・トムソン…

兄弟−刑務所の内と外で

大学教授で作家の兄と終身刑の弟の実録をチラ読み。兄弟―刑務所の内と外で作者: ジョン・ワイドマン,千本健一郎出版社/メーカー: 晶文社発売日: 1988/01/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る兄 ぼくが痛感していたのは罪の意…

ダーウィンが信じた道

奴隷解放を唱える二人の祖父 人道的な取り組み 骨相学 ホイッグ党政権誕生 ビーグル号、ブラジルへ 奴隷解放 ダーウィン大地に立つ 博愛に燃え反奴隷を唱える裕福な女子(←現代ならネットで相当いじられそうdaze)に囲まれて育ったダーウィンは、黒人を自分…

オバマ自伝・その2

前日のつづき。マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝作者: バラク・オバマ,木内裕也,白倉三紀子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/12/14メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 130回この商品を含むブログ (39件) を見るオーガナイザーを諦めかけた頃…

オバマ自伝

オバマが『ハーバード・ロー・レビュー』初の黒人編集長になった1995年に出版された本(2004年に再発)マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝作者: バラク・オバマ,木内裕也,白倉三紀子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/12/14メディア: 単行本購入:…

ロックを生んだアメリカ南部

以前やった本とダブるところは飛ばして、ついでにそうじゃないとこも飛ばして、まあそんなこんなでテキトーに。ロックの話は全然出てきません、スマンソン。 [https://kingfish.hatenablog.com/entry/20051003">失われた革命 [https://kingfish.hatenablog.c…

エルヴィス・イン・エルサレム・その2

前日のつづき。エルヴィス・イン・エルサレム―ポスト・シオニズムとイスラエルのアメリカ化作者: トムセゲフ,Tom Segev,脇浜義明出版社/メーカー: 柘植書房新社発売日: 2004/03メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見るイスラエル軍…

失われた革命―1950年代のアメリカ南部

戦争に消極的だった理由 南部人にとっての原爆 密造酒の運び屋が自動車レース 女性ドライバー排斥 プレスリー 元祖プリンス? 失われた革命とは、 失われた革命―1950年代のアメリカ南部作者:ピート ダニエル発売日: 2005/03/01メディア: 単行本 戦争に消極的…

ミシシッピ=アメリカを生んだ大河

堤防により湿原が消滅 湿原の消滅により高潮直撃。 春の増水時の堤防 黒人は避難させてもらえなかった 南部人が「デルタ」と言うとき ジャズが生まれた理由 「ケイジャン」の由来。 同化しなかったベトナム難民 南北戦争を再現する人々 ミシシッピ=アメリカ…

はじめての強制収容所-ボーア戦争

ボーア戦争作者: 岡倉登志出版社/メーカー: 山川出版社発売日: 2003/07メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る夏目金之助本で気になったので南ア戦争本借りてみた。 で、いきなり恥をさらすと、ボーア(ブール)人を 黒い方々だと…