music

誰がメンズファッションをつくったのか?その2 モッズ、スキンヘッド

カーナビー・ストリート、ドラァグのはじまり モッズ ロッカーズ 長髪とミック・ジャガー スキンヘッド 前回の続き。 誰がメンズファッションをつくったのか? 英国男性服飾史 作者:ニック・コーン 発売日: 2020/11/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) カー…

スタン・ゲッツ 音楽を生きる

誕生 ショーティー・ロジャーズ ジャック・ティーガーデン 傷つきやすい人間のまま スタン・ケントン レスター・ヤング 首席サキソフォン・ソロイスト スタン・ゲッツ :音楽を生きる 作者: ドナルド・L.マギン,Donald L. Maggin,村上春樹 出版社/メーカー: …

アントニオ・カルロス・ジョビン ボサノヴァを創った男

森へ入るのは好きかい? イパネマの少年 クラシックを勉強する 作曲の仕方 カーネギー・ホールでコンサート 等身大の栄光 山下洋輔 ジョビンの妹による評伝。 アントニオ・カルロス・ジョビン―ボサノヴァを創った男 作者:エレーナ ジョビン 青土社 Amazon 森…

音楽と数学の交差

対数は“紙計算機” 現代音楽 無限の果てに魑魅魍魎の「ランダム 」 ランダムそのもののリズムを聴く感性 「音楽の本質はすべて時間ではないのか」 音楽と数学の交差 作者:進, 桜井,博樹, 坂口 発売日: 2011/05/20 メディア: 単行本 対数は“紙計算機” 第一主題…

キャロル・キング自伝 その4

夫リックのDV リック、バンドメンバーを殴る 結末 ボブ・ディラン 前回の続き。 キャロル・キング自伝 ナチュラル・ウーマン 作者:キャロル・キング 発売日: 2013/02/23 メディア: 単行本 夫リックのDV リックは自分の作る曲がメロディアスで、歌詞には…

キャロル・キング自伝 ナチュラル・ウーマン

リズム&ブルース サラダ・デイズ アル・パチーノ デートに誘われず ジェームズ・ディーン、 ナタリー・ウッド ポール・サイモンとカズンズ ジェリー・ゴフィン登場 結婚、アルドンとの契約 「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」 「ロコモーション」 郊…

ボブ・ディランという男 デイヴィッド・ドールトン

故郷ヒビング ジェームズ・ディーン、エルヴィス、マーロン・ブランド ディンキータウンのコーヒーハウス 「ソング・アンド・ダンス・マン」 ほら吹きディラン 残忍なフォークソング 第二期フォーク・リヴァイヴァル ウディはわたしの最後のヒーローだ 経歴…

ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック

「レディ・ステディ・ゴー!」 モッズの極致、ザ・フー チャック・ベリー 『ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド』 BBCライヴ イーグルス、ニール・ヤング ロッド・スチュワート チャーリー・ギャレット ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラ…

作曲の科学 美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」

アフリカンリズムを学ぶ メロディと和声の関係 対位法 「ジャズの父」ドビュッシー 和声学の影響を受けた伝統音楽からポップスやロック 「音符がすべて」ではない 「減4度」の音程 語られるレベルがまちまちなので、そこらへんでアマレビューでは文句が出て…

音楽を感じろ 二ール・ヤングの闘い

どんどん後退する音質に、激怒! 音質に関する一考察 音楽が失われつつあることに ふたつの障害 デジタルとアナログのはっきりとした違い テープはどんどん駄目になる アナログ原盤は日々劣化していく スティーヴ・ジョブズ DRM 拝金主義と音楽 新しい目標を…

レノンコンパニオン 60篇のレノン論

ジョンよ永遠に ロイド・ローズ(1985) 無意識の世界 音楽のコンセプト 芸術かぶれのテディ・ボーイ マイク・エヴァンス ヨーコ・オノとので出会い ジョン・ジョーンズ パワー・トゥ・ザ・ピープル レッド・モール 71年 レノン・コンパニオン―25年間、60篇…

ポップスの作り方 田島貴男(オリジナル・ラブ)

「接吻」には阿久悠の影響 ポスト・パンクとポップス XTC スタンダード・ミュージック スターリンの前座 タイアップ地獄 ソングライティングの原点 ポール・ウェラー ポップスの作り方 田島貴男(オリジナル・ラブ) (ギター・マガジン) 作者:田島 貴男 発売日…

スライ&ザファミリーストーンの伝説

フランク・アレラーノ 恩師デイヴィッド・フローリック プロデューサー稼業 「サンフランシスコ・サウンド」 DJ稼業 スライ&ザファミリーストーンの伝説 人生はサーカス (P‐Vine BOOKs) 作者:ジェフ・カリス 発売日: 2009/09/18 メディア: 単行本 フランク…

ジョン・ケージ 作曲家の告白

「プリペアド・ピアノ」 音楽へと還る シェーンベルク 聴いたことのない音楽 打楽器は完全に開かれています ジョン・ケージ 作曲家の告白 作者:ジョン・ケージ 発売日: 2019/07/30 メディア: 単行本 「プリペアド・ピアノ」 シヴィラ・フォートが振り付けを…

歌は録音でキマる! 音の魔術師が明かすボーカル・レコーディングの秘密

太い音 「ん」の発声 個性を保ちながらのEQ 音量と音色の関係 自然な響きが得られるリバーブ・センド・テクニック 本当に美しいハーモニーは平均律ではない 魅力的な響き 歌は録音でキマる! 音の魔術師が明かすボーカル・レコーディングの秘密 作者:伊藤 圭…

僕の音楽キャリア全部話します 松任谷正隆

キャラメル・ママ 交際のきっかけ 死ぬほど聴いたアルバム 「生まれた街で」 梶芽衣子、Char 「ルージュの伝言」と山下達郎 『キャラメル・ママ』 『TIN PAN ALLEY 2』 大切にしている映画 大瀧詠一 「守ってあげたい」 夫婦関係 僕の音楽キャリア全部話しま…

プリファブ・スプラウトの音楽 渡辺亨

パンクから遠く離れて トーマス・ドルビー 〈Nightingales〉 〈Wichita Lineman〉 ボブ・ディラン プリファブ・スプラウトの音楽 永遠のポップ・ミュージックを求めて 作者:渡辺亨 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2017/03/17 メディア: 単行本 スウーン …

人工知能が音楽を創る デイヴィッド・コープ

創造性の定義 新しい音楽とは ミニマリズム 数式と創造性の起源 本物の創造性 創造的でないプロセスもたらす感動 ランダム性が人の認識にもたらす混乱 創造性のモデル化 プログラムによる音楽が人間の創造性をサポートする ポピュラー音楽 人工知能が音楽を…

ソニー技術者が語るマイク、ヘッドフォン製作秘話

『C-800G』開発・製造者座談会 座談会2 ソニー ハイレゾマイク 座談会3 MDR-CD900ST 投野耕治 後半にソニー技術者へのインタビュー。 音楽クリエイターのためのマイクロフォン事典 名演を受けとめ続けるレコーディング・マイクの定番たち 作者: 林憲一 出…

歌謡曲が聴こえる 片岡義男

一九六二年、夏の終わり、竹芝桟橋 黙って見ていた青い空 夜の新宿 フランク永井 一世代前で素材が歌謡曲でもなんとなく春樹の先駆け感が出てる第一章。第三章は橋本治に先駆けてか。 歌謡曲が聴こえる (新潮新書 596) 作者: 片岡義男 出版社/メーカー: 新潮…

ヒップの極意・その3

デュークス・オブ・セプテンバーとともに ウェス・アンダーソン『ムーンライズ・キングダム』 日本でのエピソード ディーコン・ブルース 逮捕歴? ストラヴィンスキー 前回の続き。 ヒップの極意 EMINENT HIPSTERS 作者: ドナルド・フェイゲン,奥田祐士 出版…

ヒップの極意 ドナルド・フェイゲン

ヘンリー・マンシーニのデラックスな無規範状態 皮質・視床停止──SFで育つ ヒップの極意 EMINENT HIPSTERS 作者: ドナルド・フェイゲン,奥田祐士 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2014/06/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4…

フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985 金澤信幸

岡林、はっぴいえんどを発見す! ロックにおける日本語論争 「ぐゎらん堂」 「慶応三田祭事件」 『Add Some Music To Your Day』 「神田川」と「艶歌の竜」 はっぴいえんど解散 新生RCサクセション フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985 作者: 金澤信…

音響学入門ペディア 日本音響学会編

Q33 ボコーダによる音声合成の仕組みが知りたいです Q35 人が音声を正しく知覚できるのはなぜでしょうか? 音程 Q3 フーリエ変換をやさしく教えてください Q27 MFCCとメルケプストラムの違いは何ですか? 音響学入門ペディア 作者: 日本音響学会,羽…

グループサウンズ文化論・その2

堀威夫 きたやまおさむ 小西康陽 前回の続き。 グループサウンズ文化論 - なぜビートルズになれなかったのか (単行本) 作者: 稲増龍夫 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/12/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 堀威夫 六〇年代初頭…

グループサウンズ文化論 稲増龍夫

岸部一徳 宇崎竜童 近田春夫 すぎやまこういち コシノジュンコ 亀渕昭信 GS関係者などへのインタビュー グループサウンズ文化論 - なぜビートルズになれなかったのか (単行本) 作者: 稲増龍夫 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/12/06 メディア:…

選曲の社会史 「洋楽かぶれ」の系譜・その2

第三章横浜・本牧 第5章 南カリフォルニアに雨は降らない 第六章 松岡直也のVディスク 若い兵士に不評だった米軍放送とPXのレコード 前回の続き。 選曲の社会史 「洋楽かぶれ」の系譜 作者: 君塚洋一 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2018/03/30 メ…

選曲の社会史 「洋楽かぶれ」の系譜 細野晴臣

プロローグ 幼少期 「音楽の美食家(レコード・イーター)」 「チャイニーズ・トロピカル・エレガンス」 橋本徹『Suburbia Suite』 「カフェ・アプレ・ミディ」 選曲の社会史 「洋楽かぶれ」の系譜 作者: 君塚洋一 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2018…

音職人・行方洋一の仕事 伝説のエンジニアが語る日本ポップス録音史

初録音 ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」 坂本九「見上げてごらん夜の星を」 弘田三枝子「ビー・マイ・ベイビー」 爆音バンド、ブルージーンズ 尾藤イサオ「悲しき願い」 「音屋会」 不良社員 奥村チヨ 安西マリア「涙の太陽」と「行方式ジェットマシーン」 …

The KLF: ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ100万ポンドを燃やすにいたったのか

78年ビル・ドラモンド25歳 エコー&ザ・バニーメン ティアドロップ・エクスプローズ ソロ・アルバム サンプリングではない コミックソングが大ヒット 「ホワット・タイム・イズ・ラブ?」 ブリット・アワードのオープニングパフォーマンス The KLF: ハウス・…