Elvis
〈バースデイ〉 『ゲット・バック』、モーグ、〈レボリューション〉 フォークソングとフォークミュージック アーバン・ブルース 曲作りの方法 売れる前は「生のいい音楽」、ロックは終わってると言われた 〈ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン〉 〈ホワッ…
「トライ・ミー」、新しい契約 マント・ショーの誕生、マッシュ・ポテト 規律、罰金制度 ティナ・ターナー ソウル・ミュージックとは ルイ・ジョーダン、ジャッキー・ウィルソン、アレサ・フランクリン ライブ・アット・ジ・アポロ、タミー・テレル ヴィッキ…
「エド・サリヴァン・ショー」 階級社会 髪型考 リンゴのドラム ジュリアを殺した男がファンレターを配達 ローリング・ストーンズ ディランとマリファナ 墜落寸前 エルヴィス LSD体験 ミミ伯母さん ぼくらにとってジョンは上流階級の人間だった フレッド登場…
ボビー・アレン誕生 初めてのギター ぼく初めてのアイドルはハンク・ウィリアムスだった エルヴィス リトル・リチャード エコ・ヘルストロム・シヴァーズ ディロン、ディリオン ジュディ・コリンズ、ジェシー・フラー ウディ・ガスリー ノー・ディレクション…
シャルル・ボワイエ “閃き” 包茎 ケネディ暗殺 アン=マーグレット ビートルズ 性癖 前回の続き。 エルヴィス・プレスリー〈上〉―メンフィス・マフィアの証言 (フラッシュアウト・スターボックス) 作者:ナッシュ,アラナ,ラッカー,マーティ,スミス,ビリー,フ…
“変態の王者” デブラ・パジェット メイク 悪夢 ナタリー・ウッド ハリウッドでスターに出会うこと 前戯の王様 薬 母の死 空手 除隊後 プリシラ 前回の続き。 エルヴィス・プレスリー〈上〉―メンフィス・マフィアの証言 (フラッシュアウト・スターボックス) …
“メンフィス・マフィア” 祖先はフランス人とインディアン 黒人街と教会 ブラック・ゴスペル 大佐、おおいにカモる 実はオランダ国籍だった大佐 エルヴィスが母の次に愛していた従弟のビリー・スミス、メンフィス・マフィアの頭、マーティ・ラッカー、長年の…
なぜいま一九五〇年代なのか 『地上より永遠に』 ロックンロール・ミュージック 1970年8月から 1973年8月までに書かれた文章。 10セントの意識革命 作者:片岡義男 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/01/31 メディア: 単行本 なぜいま一九五〇年代なのか …
キャデラック エルドラド ビアリッツ 鉄道模型 自己表現欲求の芽生え ジミー・リード デル・シャノン 1954年型パッカード 一九五七年型コルベット 二巻で出てる自伝(ニール・ヤング自伝Ⅰ - 本と奇妙な煙)と何が違うか。 向こうは時系列バラバラでとりとめ…
モータウンからの独立 孤独、恋人 エルヴィス・プレスリー グラミー賞への怒り ムーンウォーク 整形疑惑への反論 前回の続き。 ムーンウォーク: マイケル・ジャクソン自伝 作者: マイケル・ジャクソン,田中康夫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2019/…
堀威夫 きたやまおさむ 小西康陽 前回の続き。 グループサウンズ文化論 - なぜビートルズになれなかったのか (単行本) 作者: 稲増龍夫 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/12/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 堀威夫 六〇年代初頭…
渚にて 《ラスト・ネヴァー・スリープス》 デイヴィッド・ブリッグス オーヴァーダブはしない マッセイ・ホール バッファロー・スプリングフィールド わたしがつくるのはアルバムだ 本物のエコー・チェンバー 前回の続き。 ニール・ヤング自伝II 作者: ニー…
エヴァンス以前のジャズ・ピアノ バド・パウエル デイヴ・ブルーベック アーマッド・ジャマル オリジナリティと影響について マイルス お蔵入り ビル・エヴァンス ミュージカル・バイオグラフィー 作者: キース・シャドウィック,湯浅恵子 出版社/メーカー: …
ディック・デイル マディ・ウォーターズ グレッチ ギブソンの逆襲 ビートルズ ストーンズ ブライアン・ジョーンズ ストラトキャスター 『追憶のハイウェイ61』 バターフィールド・バンド マイク・ブルームフィールド 前回の続き。 エレクトリック・ギター革…
「迷った時には墓参り」 フィラデルフィアは弦がいい エルヴィスの憧れ、マリオ・ランツァ 山下達郎とイタリアン・テノール オペラ ノエル・ギルバート アメクラ事情を知るにはアマプラでやってる『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』を観るといいらしい…
サニー・ボーイ・ウィリアムスン プレスリー フォーバス知事 ロニー・ホーキンスとの出会い モリス・リーヴァイ ボ・ディドリー ロビー・ロバートソン ザ・バンド 軌跡 作者:リヴォン ヘルム 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 サニー・ボーイ・ウィリア…
ジミ・ヘンドリックス チャック・ベリー ジェームス・テイラー ジェフ・ベック ポール・マッカートニー アルバート・コリンズ マイク・ブルームフィールド ジェームス・バートン ロック・ギタリスト伝説 (アスキー新書)作者:萩原 健太発売日: 2009/03/10メデ…
「独立構想」とインド行 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』の影響 ドノヴァンが教えたフィンガー・ピッキング ビッグ・ピンク 多重録音と“スタジオ・ライヴ” ザ・ホークス エルヴィス復活プロジェクトが参考にしたフィル・スペクター 『ワイルド・ライフ…
松田優作 村川透 倉本聰『たとえば、愛』 烏丸せつこ 受け手あっての芝居 小説 『シャワールームの女』 フェイク論 対談:亀和田武 梶芽衣子 愛の終わり(小川知子) ONE(桃井かおり)、あがた森魚の起用 辛子色のアルバム(中村雅俊) Lazy Lady Blues…
カントリー&ウエスタン大流行 トミー藤山 外タレは王様 ロカビリーはキライ テイチク時代 日活、赤木圭一郎 キャンティ グリニッジ・ヴィレッジ 『ミート・ザ・ビートルズ』 語り口から人柄の良さがにじみ出てます。C&Wはありで、ロカビリーはなし、ビー…
スタークラブ ピート解雇 リトル・リチャード ジョンによる「駆け引き」説 アッシャー家 〈イエスタデイ〉 マリファナ バリー・マイルズ 〈エリナー・リグビー〉 口ヒゲの理由 リンダ インド滞在、『指輪物語』 ポールとジェーン 前回の続き。 PAUL McCARTNE…
レノン&マッカートニーの子供時代の家に 父と母 メアリーの死 クオリーメンの演奏を見た日 ジョージ加入 ジョンとポール 恋人ドットの妊娠 ドイツ:ストリップクラブ<インドラ> キャヴァーン マッシュルームとコクトー PAUL McCARTNEY THE LIFE ポール・マ…
無名の意地――「朝まで待てない」 「ざんげの値打ちもない」 「また逢う日まで」 「京都から博多まで」 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 「どうにもとまらない」 「五番街のマリーヘ」 「恋のダイヤル6700」 「さらば友よ」 「ひまわり娘」 第5章以外は、…
ニューロック はっぴいえんど 内なる響きを求める旅人 細野晴臣 日本におけるソウル/ファンク聴取史 歪んだ世界をギターで殴り書け! 日本におけるエルヴィス・プレスリー受容史 音楽が降りてくる 作者: 湯浅学 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2011…
そのころ、ジョージ・マーティンは…… ピート解雇 リンゴ、傷つく デビュー・シングル リトル・リチャード ビリー・プレストン ポール、二股かけられる、しかも二番手 おとなしいビートルズ 〈アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア〉 1962年11月16日 前回…
BBCラジオ ニールのバン マル・エヴァンズ、ファッション 名前を変えろ、『奴ら対ぼくら』 お披露目 スチュアートの死 契約、〈ラヴ・ミー・ドゥ〉 ジーン・ヴィンセント ジョージ・マーティン 〈プリーズ・プリーズ・ミー〉 62年夏 前回の続き。 ザ・ビ…
ブライアン・エプスタイン 文学にハマるポール 背伸びするポール ポール、ドラマーになる ハンブルクでのレパートリー ドイツでは散々なポール 前回の続き。 ザ・ビートルズ史 上 作者: マーク・ルイソン,吉野由樹,山川真理,松田ようこ 出版社/メーカー: 河…
ポールのトランペット ジュリア 〈ロング・トール・サリー〉 徴兵制 邂逅 ポール加入 ジュリアの死 分厚い上下巻でデビューあたりまでしかいかないのである。 ザ・ビートルズ史 上 作者: マーク・ルイソン,吉野由樹,山川真理,松田ようこ 出版社/メーカー: 河…
父 1stアルバム、アンソニー・ニューリー 『世界を売った男』 「ライフ・オン・マーズ?」 ジギー・スターダスト ナイル・ロジャース デヴィッド・ボウイ ──変幻するカルト・スター (ちくま新書)作者:野中モモ発売日: 2017/01/27メディア: Kindle版 父 父ヘ…
来店した海外アーティスト 薬師丸ひろ子『シンシアリー・ユアーズ』 ハース・マルティネス カート・ベッチャー アルゾ・フロンテ 前回の続き。 PIED PIPER DAYS パイドパイパー・デイズ 私的音楽回想録1972-1989作者:長門 芳郎発売日: 2016/07/15メディア: …