2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ドラマよりトーク番組の方がキレイDEATH。 なんか昔よりキレイになってないか。
先輩の人は突然悲鳴のような叫び声をあげると 『オシャカだ!全部オシャカだ!』と叫びながら 外に飛び出して行きました。 虫郎は頭のしんからひどい打撃をうけ、 ロウのようにとけていく気がしました。
新しいやり方で行こうと希望に燃えているのが、 途中で今回も駄目だったか、こりゃもうこのさき展開ないなあ、 ああ早く次の曲やりたい、これ以上この曲聴きたくない、 とりあえずここらでアップ。 こんなカンジで作りっぱなしで忘れてたりするのだが、 今回…
音楽をつかまえるには二本の腕で十分だろう・・・ 消費者達はそう思っている。 消費者達はありふれた著作権批判の言葉をささやき、 投げやりな被害者意識をふりまく。 そして素人音楽は、世界の魂から切り離された残骸として、 激しい欲望に身を焼きながら横…
呉智英さんが老眼かあ、しみじみ。
話題のジョン・ライドンの言動をまとめた「CINEMA GOERS」から ロキオン的見出しになりそうなのを抜粋。 https://www.geocities.jp/mikako0607jp/7th.html#john1 俺は哲学は好きだが心理学は嫌いだ。 人間なんてみんな気狂いなんだよ。 * * * PILを始めた時…
どこか遠くの大地の上で、 禍が大きな馬を乗り回していた。 頭上では白く光る電線が風にどよめき、 雑種の犬が前を走っていた。
今の音楽流通システムには、これっぽっちも魅力を感じない・・・ 薄汚れた泥棒ヘビだ
日本やくざ伝 総長への道(1971)高倉健 ちょっとキレイな北川美佳は三船の愛人になって 三船美佳を産むことになるとは露知らず。
昔はメジャーが相手にしてくれないからモシクハ メジャーなんか相手にしたくないから インディーズだったわけだが、 なんだかヘンな付加価値がついて メジャー系列のインディーズなんてものができたり。 それはつまりインディーズという希少価値に 魅力を感…
おれはまた間違ってるんだ。 でも、おまえから見ると、おれはいつも間違ってるんだ。 そうじゃないか?そうだろ! おれが出すサインはみんな間違ってるんだ! なぜだって? だって、おれがサインを出してるからさ! フィリップ・ロス『素晴らしいアメリカ野…
空に書く―ジョン・レノン自伝&作品集作者: ジョンレノン,John Lennon,森田義信出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/12メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログを見る 十七歳になっても、軍隊に入らなかった。 わたしは若く、健康で、完全に狂…
ああ、鋼鉄のガードは大地に凍てつき、 牛乳瓶がきのこの茎のように芽を出す冬の朝まだき、 街の通りを歩く単調な興奮。 ヘンリー・ミラー『ネクサス』
『大幹部 ケリをつけろ』(1970)渡哲也 この映画に関しては麗子より范文雀 。 敵役・青木義朗が拷問ダーツの際に 渡にやられた義手でツンツンするところが、藁。
リセットされただけで父親は叱られます。 しかし、あなたが監視を行っており、 畳の上でよろめいてその妻を急にぶって、 子供をぶつなら、それはコメディーです。 「これがこれに反して精神異常者である」 というフレーズが 子供の言語ローンに非常に当ては…