野球

東京12チャンネル運動部の情熱 布施鋼治

12チャンネル運動部を率いた豪腕白石剛達は他局からも一目置かれた。 東京12チャンネル運動部の情熱 作者: 布施鋼治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/07/26 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (3件) を見る “科学テレビ” “科学テレ…

参謀 森繁和 落合監督を支えた右腕

参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」作者: 森繁和出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/06メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 122回この商品を含むブログ (15件) を見るここにも根本陸夫。種撒きすぎw [2011年日本シリーズ終了後…

メタのらくろ、坂口安吾野球論

占領期雑誌資料大系 大衆文化編〈1〉虚脱からの目覚め作者: 山本武利出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/09/25メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見る 「メタのらくろ」w 1949年「のらくろと私」 のらくろが絵から抜け出して…

落合と松井-マツイの軸

マツイの軸―思索する心技体作者: 朝田武蔵出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2008/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 77回この商品を含むブログ (2件) を見るのんびり屋の落合と松井は東京ドームの風呂でよく二人きりに お前のバッティング、…

江夏と落合、ゆうばり映画祭

かなりあらびきな本、スポーツライターとかが読んだら憤死するんじゃなかろうか。価値があるのは江夏へのインタビューくらい。豊田さんももっと面白い話があるはずなのだが、著者と親しすぎてうまく引き出せていない。せめて文章に魅力があれば、まだ、と詩…

高校野球の闇と光

有名野球部なら、うまくすればプロ、悪くても大学へは行ける、そんな母親につけこむプロ野球の喰いつめ者たち(小・中学生にプロが教えるのは可)。 ただそんなドロドロした話だけではなく、野球が好きで頑張っている爽やかな人達の話もあり。特に「田中マー…

日本人が知らないMLB

著者には日本通という印象があったのだけど、「斉藤、大塚、岡島は日本では特別すごい投手ではなかった」「斉藤は日本では、いわゆる中継ぎで」なんて書いてて愕然。岡島はともかく、斉藤は87勝48セーブなんだけど。サクラと星条旗作者: ロバートホワイティ…

いつまで長嶋茂雄を演じつづけるのか

kingfish.hatenablog.com。Gファイル―長嶋茂雄と黒衣の参謀作者: 武田頼政出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (21件) を見るえー引用量の多さに整理する気力を失くしたため、ぐちゃぐ…

なぜ巨人は退廃したか

西武では堤の「特命」を受け働き、さらに長嶋の黒子としてメイクミラクルを御膳立てし、ジャイアンツCIAを設立しようとした河田弘道の厖大な「Gファイル」を元に、大相撲八百長告発渦中の著者が放つ巨人内幕暴露。プレジデント連載だけあって権力闘争話テン…

アンダースロー論 渡辺俊介

アンダースロー論 (光文社新書)作者: 渡辺俊介出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (36件) を見るキモである技術論以外のところを。 クビがちらつく一軍未満の心理 ファームから一軍に昇…

坂井代表おおいに語る

『「ニッポン・プロ野球」考 』(ISBN:4874151051) 西武やダイエーの球団代表でも御馴染み坂井保之の著書。 1970年岸信介の筆頭秘書であった中村長芳が大映の永田雅一に頼まれ球団経営を手伝うことになりマスコミが殺到。「たかがプロ野球で何を大騒ぎしてい…

張本勲、心の叫び

中央公論*1九月号 「二リーグでは経済的に成り立たない」 シダックス代表志太勤はプロ野球経営難の一因に 2軍のコストを指摘しているが、以前にも書いた通り (id:kingfish:20040720) プロアマのこじれがなければ 社会人野球がマイナーリーグの役目を果たせ…

昭和20年11月23日のプレイボール

前日からの続き。 『昭和20年11月23日のプレイボール』日本プロ野球復活の日―昭和20年11月23日のプレイボール (集英社文庫)作者: 鈴木明出版社/メーカー: 集英社発売日: 1987/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る別にこの日を狙ったわけでは…

ナベツネvs正力松太郎 3

『昭和20年11月23日のプレイボール』(ISBN:4087492117) 他にも面白い話が書いてあるのでそれは明日。 引用部は昭和11年、2・26事件の年の話。 読売新聞は「東京巨人軍」を母体としてリーグを 結成しようとしていたが、「新愛知」*1も、 それに対抗して別…

新庄、豊田さんが一億円くれるって

「ボケかた上手」赤瀬川原平(ISBN:410452302X) 豊田泰光の三大提案(2002年4月発表) ホームスチールに一億円 三塁打増加狙いで球場を広げる 野球7回制 (こぼれ話) 吉田義男は畑のようにグラウンドをならしていた。 一番上の土がパウダースノーのように…

『球団消滅―幻の優勝チーム・ロビンスと田村駒治郎』 (ISBN:4480818162) 田村駒治郎という人がオーナーをしていた球団に ついて書かれた本なのだが二リーグ分裂の経緯が 詳しく書かれている 正力松太郎の二リーグ制提案に反対したのが読売! 現在の感覚か…

地域密着型野球は既に存在した

反ナベツネの二宮清純の主張は下記のようなもの。 第90回 ファン無視の「密室政治」 https://www.ninomiyasports.com/xoops/modules/news/article.php?storyid=2405 サッカーのような地域密着が新しいモデルであるかのように 二宮はあちこちで「新潟にJリー…