2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ここで聴けるが→(音と奇妙な煙) メンドーな人は下のボタンをクリック。 [6:50/128kbps/6.26MB] 途中放棄。 「悔しいです」 動画リンクって便利だなあ。 いつまでたっても調子が悪いので観念して、地震発生の原因と思われる「君の本当の名はキンバリー・マ…
キャッチコピーがうまかったからウケたのかなあマクルーハン。本文は読まずに、エピグラムだけを。エッセンシャル・マクルーハン―メディア論の古典を読む作者: エリックマクルーハン,フランクジングローン,Eric McLuhan,Frank Zingrone,有馬哲夫出版社/メー…
kingfish.hatenablog.com kingfish.hatenablog.com 上記でやった春日武彦の連載が本になってた。無意味なものと不気味なもの作者: 春日武彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (24件) …
かたき討ち―復讐の作法 (中公新書)作者: 氏家幹人出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/02メディア: 新書購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (7件) を見るうわなり打ち(宇波成打)。 先妻が後妻を襲撃。 『広辞苑』には「本妻や先妻が後妻…
kingfish.hatenablog.com てなことから普段小説を読んでないと他と比較ができないので、一応図書館に置いてある文芸誌はイントロ部分をチェックするようにしてたのですが、小説を読まない人間に「読める」(くどいが単純に読めるという意味)のはあんまりな…
絵面は良いがテンポが遅くて、あのパワフルさがなくて「疲れ果てて」しまっていてイマイチ
出口作者: 尾辻克彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/12メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (2件) を見るこれ→「https://b1.alt-r.com/zc/view.php3?m=1&n=1025&p=16」を読んで、尾辻克彦の「恐縮」が頭に残っていたせいではと思って(実際は無…
『美代子、石を投げなさい』1992 『秋』1983 『祖父としても伸びるわたし』1978 『海老の壁』1997 『照明』1993 『遺族の家』1982 『オリエントの道』1984 前日につづき、荒川洋治全詩集。 荒川洋治全詩集―1971‐2000作者:荒川 洋治メディア: 単行本 『美代子…
荒川洋治詩集30年の結晶をハゲしく飛ばし読み。現代詩として最先端なものより、大衆に受けそうなものを選んでみました。荒川洋治全詩集―1971‐2000作者: 荒川洋治出版社/メーカー: 思潮社発売日: 2001/05メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ …
偉大なるジャズメンとの対話 22人のジャズメンが語る、ジャズの真実22話作者: 神舘和典出版社/メーカー: YMM発売日: 2003/08/07メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るソニー・ロリンズ 昔、50年代のころのことだけど、ジャズとい…
見捨てられた故郷 「勝ち組」野郎に喝 シュトルム・グラーツのことです。 オシムマジック 『絶対に負けられない戦い』w たかだか週刊誌のインタビューでも 週刊文春のオシム説法 - 本と奇妙な煙 こんなに面白いのだからと借りてみたのだが、期待ほどではな…
理想的定価表 店側がおそれること スーパーの格安ブランドのパッケージがもっさりしてる訳 市街地の渋滞を防ぐには、 コーヒー農家を豊かにするには 客を見て値段を決める鮨屋がボッタクリであるかのように思っている人はこの本を読むと目からウロコですよ。…
ユリイカ2007年3月号 特集=レオナルド・ダ・ヴィンチ出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/02メディア: ムック クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るユリイカ三月号・春日武彦の文章 我々はダ・ヴィンチが変人であったとか奇矯な行動に明け暮れて…
売春婦からの寄進 「働くこと」への侮蔑 ブルジョワ、侮蔑の境界の変化 頭脳労働の格上げ 大学人の退廃 もうひとつの中世のために—西洋における時間、労働、そして文化作者:ジャック ル・ゴフメディア: 単行本 売春婦からの寄進 12世紀末パリ・ノートルダム…
いつの間にかファイル容量制限が5MBから25MBにアップしてたので、やったるでえと思ったのも束の間、8分で力尽きた。まあ聴く方も25分も聴きたくないと思う。 ここで聴けるが→(音と奇妙な煙) メンドーな人は下のボタンをクリック。 曲をシャッフルで流して…