Bob Dylan

ビートルズはどこから来たのか・その2

「独立構想」とインド行 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』の影響 ドノヴァンが教えたフィンガー・ピッキング ビッグ・ピンク 多重録音と“スタジオ・ライヴ” ザ・ホークス エルヴィス復活プロジェクトが参考にしたフィル・スペクター 『ワイルド・ライフ…

ビートルズはどこから来たのか 和久井光司

1965年 「フォーク」の新しさ 「マウンテン・ミュージック」 スキッフル・ブームというネジレ 『オン・ザ・ロード』 ポールの弟、ギンズバーグ ロックの「1965年起源説」 ラテン “バンドとしてのビートルズの重さ” 日本盤ジャケの影響 英国トラッドを学…

ムッシュ!  ムッシュかまやつ

カントリー&ウエスタン大流行 トミー藤山 外タレは王様 ロカビリーはキライ テイチク時代 日活、赤木圭一郎 キャンティ グリニッジ・ヴィレッジ 『ミート・ザ・ビートルズ』 語り口から人柄の良さがにじみ出てます。C&Wはありで、ロカビリーはなし、ビー…

ブライアン・ウィルソン スマイル ドミニク・プライア

モダンなサウンド 「サーフィンUSA」 サヴァイヴァーズ 音楽ではなくメッセージ トニー・アッシャーとテリー・ギリアム 進歩したR&B ダニー・ハットン デレク・テイラー スタジオのモザイク スマイル作者:ドミニク プライア発売日: 2006/06/01メディア: …

音楽を迎えにゆく 湯浅学 チャールズ・マンソン

耳で見ろ目蓋の裏側で聴け 「ヘルター・スケルター」とチャールズ・マンソン 民謡とエチオピアの関係の不思議 (音楽が降りてくる 湯浅学 細野晴臣 - 本と奇妙な煙)の姉妹書。 音楽を迎えにゆく作者:湯浅 学発売日: 2012/02/17メディア: 単行本 Eden's Isla…

音楽が降りてくる 湯浅学 その2

フィル・スペクターとジョージ・ハリスン 『スマイル』の幻想 ビーチ・ボーイズ ヴェルヴェット的“音響”の背景 生きることがそのまま現状打破 前回の続き。 音楽が降りてくる 作者: 湯浅学 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2011/10/20 メディア: 単行…

歌が時代を変えた10年/ボブディランの60年代

ウディ・ガスリー 『フリーホイーリン』 「激しい雨が降る」 くよくよするなよ マイ・バック・ペイジズ ライク・ア・ローリング・ストーン 雨の日の女 地下室(ザ・ベースメント・テープス) ジョン・ウェズリー・ハーディング 見張り台からずっと レイ・レデ…

ビートルズ全曲歌詞集・その2

I Am the Walrus Hey Jude Happiness is a Warm Gun Helter Skelter Revolution 1 She Came in Through the Bathroom Window 前回の続き。 完全版 ビートルズ全曲歌詞集作者:スティーヴ・ターナー発売日: 2016/09/24メディア: 単行本 Being for the Benefit …

ビートルズ全曲歌詞集 曲解説付き

I Saw Her Standing There Misery There's A Place I'm A Loser Help! Yesterday Michelle Girl Paperback Writer She Said She Said And Your Bird Can Sing 日本語タイトルだけだと判型のせいもあり、写真と英語歌詞だけのように思えてしまうけど、実際は…

TOKYO ROCK BEGINNINGS 細野晴臣 松本隆

細野晴臣 キリスト教 学生運動 ディラン以降の「サムシング・エルス」 バーンズ 松本隆 テクニック すべての原型 伸びるきっかけ 順番を飛ばして細野晴臣のインタビューから。 TOKYO ROCK BEGINNINGS 作者: 君塚太 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 20…

ブルース・スプリングスティーン自伝・その2

ドゥーワップの神 ソウル、ソウル、ソウル スティーヴ・ヴァン・ザント グリニッチ・ヴィレッジ ミラクル・ギブソンの正体 徴兵回避 スティール・ミル 善意の独裁体制 ボブ・ディラン 前回の続き。 ボーン・トゥ・ラン 上: ブルース・スプリングスティーン自…

ボブ・ディランの生涯・その3

レナード・コーエン 『ラスト・ワルツ』 金のために世界ツアー 改宗 『ショット・オブ・ラヴ』 グレイトフル・デッド 『アンダー・ザ・レッド・スカイ』 前回の続き。 ダウン・ザ・ハイウェイ---ボブ・ディランの生涯作者:ハワード・スーンズ発売日: 2016/11…

ボブ・ディランの生涯・その2

英国ツアー、『ドント・ルック・バック』 「ライク・ア・ローリング・ストーン」発売 フィル・オクス 『雨の日の女』 事故 ビッグピンク 67年ガスリー55歳死去 プレスリー、ジョニー・キャッシュ 前回の続き。ダウン・ザ・ハイウェイ---ボブ・ディランの生涯…

ダウン・ザ・ハイウェイ ボブ・ディランの生涯

ヒビング ハンク・ウィリアムズ、ラジオ、ブルース リトル・リチャード ボニー・ジーン・ビーチャー 『アンソロジー・オブ・アメリカン・フォーク・ミュージック』 ウディ・ガスリー ガスリーの声 ピート・シーガー スージー・ロトロ アルバート・グロスマン…

ポール・マッカートニー 告白

親たち 〈ペニー・レイン〉 父親の時代の曲 ジェリー・リー・ルイス、B面 謎のスプーンおばさん ジョンとヒッチハイクでパリ旅行 最初からずっと大人っぽかったリンゴ ビートルマニア メンバー同士のおちょくりについて ヌレエフ シェイ・スタジアム マリフ…

ボブ・ディラン自伝・その4 ジャック・エリオット

ウディ・ガスリー、ジャック・エリオット ジョーン・バエズ、ハーモニカ 「黒い大きな船」 ジョン・ハモンド、ロバート・ジョンソン アルバート・グロスマン 前回の続き。 ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本 ジャッ…

ボブ・ディラン自伝・その3 ダニエル・ラノワ、ニューオーリンズ

オー・マーシー ダニエル・ラノワ、ニューオーリンズ ラッパー 前回の続き。 ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本 オー・マーシー(紙ジャケット仕様)アーティスト:ボブ・ディラン発売日: 2014/08/27メディア: CD オー…

ボブ・ディラン自伝・その2 命名、逃避行

命名 ボビー・ヴィー グロスマン、ピーター・ポール&マリー ウディ・ガスリー 未来はすぐそこにある 逃避行 前回の続き。 ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本 命名 「エルストン・ガンってだれよ?それは、あなたじゃ…

ボブ・ディラン自伝 ジョン・ハモンド、フレッド・ニール

ジョン・ハモンド フレッド・ニール、デイヴ・ヴァン・ロンク 記憶の音、列車、鐘、ロイ・オービソン 読書 ゴージャス・ジョージ ラジオドラマ 自分で歌をつくる マイク・シーガー ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本…

天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実

訪英前 人柄、SF趣味 LSD、カミングスの詩 “Like A Rolling Stone” ブルースの衰退とモータウン 悪徳マネージャー モンタレー・ポップ・フェスティバル 天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実作者:マクダーモット,ジョン,クレイマー,エディ発売日:…

ブライアン・ウィルソン 消えた『スマイル』を探し求めた40年

本当に素晴らしい音楽 いかにして『スマイル』は失われたか 家族兄弟 『ワイルド・ハニー』 95年、ブライアン・ウィルソンとの会話 ブライアン・ウィルソン&ザ・ビーチ・ボーイズ 消えた『スマイル』を探し求めた40年作者:ポール・ウィリアムズ発売日: 2016/…

アレン・ギンズバーグ現代詩手帖総特集

討議:宮内勝典☓佐藤良明☓原成吉 諏訪優が「吠える」 富山英俊訳「吠える」 総特集アレン・ギンズバーグ (現代詩手帖特集版)メディア: 単行本 討議:宮内勝典☓佐藤良明☓原成吉 佐藤 「文学」でくくれない何が起こったかということを一番ざっくばらんに言うと…

忘れがたき日々 ジョン・レノン・インタビュー

僕の話を聞いてくれる人、誰かいるかな? 「インスタント・カーマ」 「カム・トゥゲザー」 スモーキー・ロビンソン 「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「レイン」 リンゴと「オクトパス・ガーデン」 ルーフトップ・コンサート 正仁親王とヨーコ 歌…

ビートルズのここを聴け・その2 ロニー・ジョンソン

ロニー・ジョンソン [ポール談]スタックスのスネア 「ザ・ダーティー・マック」 ドノヴァン 前回の続き。 ビートルズのここを聴け―リヴァプールとニューオリンズをむすぶ、新・ビートルズ学 作者: 斎藤節雄 出版社/メーカー: シンコーミュージック 発売日: 2…

ビートルズのここを聴け―リヴァプールとニューオリンズ

ラテン・ミュージック ジョンのハーモニカ 『ラバー・ソウル』の由来はミックの唇 ドクター・ジョンが語る、ニューオリンズ・ビート 「リヴァプールとニューオリンズをむすぶ、新・ビートルズ学」 ビートルズのここを聴け―リヴァプールとニューオリンズをむ…

ビーチ・ボーイズ・その5 家族の死

《僕を信じて》 トニー・アッシャー “神のみぞ知る” 《ペット・サウンズ》 レニー・ワロンカーとランディ・ニューマン 心が壊れてしまった人間 1976年ブライアン・インタビュー 1977年デニス・インタビュー 1985年ブライアン・インタビュー 前回のつづき。 …

ビーチ・ボーイズとカリフォルニア・その4

スケートボード 父、酔って乱入 マリーの営業力 新しいリーダー ドラッグ、バーズ 前回の続き。 ビーチ・ボーイズとカリフォルニア文化 はるかな場所の一番近いところ (P‐Vine BOOKs) 作者: ティモシー・ホワイト,宮治ひろみ 出版社/メーカー: スペースシャ…

ブライアン・ウィルソン、ニルソン(のジョン・レノン話)編

「グッド・ヴァイブレーション」の ●あなたがいなくなっても曲は残ると思いますか? ヴァン・ダイク・パークス(89年&96年) 作詞 ハリー・ニルソン(88年) ビートルズ、ジョン・レノン レナード・コーエン(92年) スザンヌ・ヴェガ(92年) 前回の続き。…

ウィリー・ディクソン、ポール・サイモン編

ブルースはどこから すべてのブルースはハッピー ローリング・ストーンズ *ポール・サイモン*(90&93年インタビュー) 現在は作品がリズム主体になっているが? ビートルズからの影響は? 想像力の枯渇 有名ソングライターの創作の秘訣インタビュー集。 I…

デイヴ・ヴァン・ロンク回想録・その3

ランブリン・ジャック・エリオットとボブ・ディラン 「朝日のあたる家」は売春宿じゃなかった ホセ・フェリシアーノ、S&G ミシシッピ・ジョン・ハート ニュー・ソング・ムーヴメント、「カヴァー」=解釈という創造 フィル・オクス 著者あとがき 前回のつ…