デュシャン

1913 20世紀の夏の季節 その2

前回の続き。 1913: 20世紀の夏の季節 作者: フローリアンイリエス,Florian Illies,山口裕之 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/12/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 2月扉文 マルセル・デュシャンが『階段を下りる裸体No.2…

ジョン・ケージ伝 その3

前回の続き。 ジョン・ケージ伝―新たな挑戦の軌跡 作者: ケネスシルヴァーマン,Kenneth Silverman,柿沼敏江 出版社/メーカー: 論創社 発売日: 2015/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る デュシャン 一九六五年の末、ケージはマルセル…

エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命・その2

前回の続き。 エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命 (角川選書) 作者: 三浦篤 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/10/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る マネと印象派 印象派の画家たちは(略)マネの申し子であり(略)明確なつ…

マルセル・デュシャンとは何か 平芳幸浩

マルセル・デュシャンとは何か 作者: 平芳幸浩 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/10/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る デュシャンはいつも「いま」 デュシャンは万能ダシみたいな人で、この半世紀くらいいろんなアーティストや理…

マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ

マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ: アート、アーティスト、そして人生について 作者: マルセル・デュシャン,カルヴィン・トムキンズ,中野勉 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/09/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見…

モンガイカンの美術館 南伸坊

1983年の本。モンガイカンの美術館 (朝日文庫)作者: 南伸坊出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1997/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る デュシャン (略)やはり芸術は、美術館内(ただし館内のトイレは除く)でのみ、可能であるにすぎな…

美術、応答せよ! 森村泰昌

ネットにあったアラーキーをバッサリやってる文章が面白かったので、ちょっと読んでみたが、相談室形式のせいか割と穏当だった。ギャラリストへの質問返しの回が一番ピリピリしてたかな。 アラーキーに関しては、この本では、フェミも受容できる『センチメン…

マルセル・デュシャンとチェス 中尾拓哉

マルセル・デュシャンとチェス作者: 中尾拓哉出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2017/07/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る「絵画」と「チェス」 彼は1955年にフィラデルフィア美術館の一室に集められ展示された、それまで自身が制作してき…

横尾忠則 『言葉を離れる』

「中学二年生の時、江戸川乱歩と南洋一郎の少年向けの小説を三、四冊読んだきりで、30歳になるまで読書を必要とする生活とは無縁の人生を送ってきた」著者の半生が綴られてる。そこらへんは飛ばして最後の方から。言葉を離れる作者: 横尾忠則出版社/メーカー…

ジョン・ケージ 白石美雪

チラ読み。ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー作者: 白石美雪出版社/メーカー: 武蔵野美術大学出版局発売日: 2009/10/01メディア: 単行本 クリック: 32回この商品を含むブログ (12件) を見る信仰 ケージの宗教的感性は曽祖父も祖父もメソジスト派の牧師…

横尾忠則のツイッター本

横尾忠則の呟き開始から一年分をまとめた本。 ツイッターという形式に対して横尾忠則がどう変化していったかというのが一番のポイントのような気がしないでも。開始三ヶ月くらいまではアフォリズムが多く、だんだん日常業務報告主体の通常のツイッターに。ツ…

ブライアン・イーノの日記

1995年のブライアン・イーノの日記A year作者: ブライアン・イーノ,山形浩生出版社/メーカー: Parco発売日: 1998/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る「パルプ・フィクション」批判の一部 これが達成しているリアリ…