宮崎駿

押井守の人生のツボ

初心者が最初に観るといいアニメを問われ いまのアニメは全部同じ 押井守の人生のツボ (TOKYO NEWS BOOKS) 作者:押井守 発売日: 2019/08/08 メディア: 単行本 初心者が最初に観るといいアニメを問われ 押井 うーーーーーん、『(科学忍者隊)ガッチャマン』。…

もう一つの「バルス」  宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代

白髪 お地蔵さんみたいな人 ムスカ 「原画頭」金田伊功 セル画通販 婦人団体による親子鑑賞会 増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代― (講談社文庫) 作者:木原浩勝 発売日: 2018/09/14 メディア: Kindle版 白髪 この頃の宮崎…

高畑勲の世界 ユリイカ7月臨時増刊号

誰が描いても「高畑さんの作品」になる 『火垂るの墓』の赤い色は降魔色だった。 エコロジー かぐや姫の「罪」 高畑勲との交差にいたるまで 片渕須直 みずみずしく自由に 坂口理子 不快感と向き合うこと 可児洋介 ユリイカ 2018年7月臨時増刊号◎高畑勲の世界…

ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ

作品の対象、ロケハン 興行成績、タイアップ 鈴木敏夫談 宮崎駿:飛行石のモチーフ、時代を超える通俗文化 ロケハン ラピュタ・アフレコ 3日間密着ルポ 家族の風景――兄・宮崎駿 宮崎至朗 ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫)作者:スタジオジ…

ジブリの教科書7 紅の豚

『紅の豚』と新スタジオ建設 宮崎駿の意外な経営手腕 監督:宮崎駿 女性スタッフ七人座談会 対談:加藤登紀子 ジブリの教科書7 紅の豚 (文春ジブリ文庫)作者:スタジオジブリ発売日: 2014/09/02メディア: 文庫 『紅の豚』と新スタジオ建設 スタジオジブリは『…

原点 THE ORIGIN 安彦良和

『遙かなるタホ河の流れ』 学生運動 [ガンダムの裏テーマをあえて訊いてみると] 大学生にもなってマンガか バリケード封鎖 東京へ 『宇宙戦艦ヤマト』 宮崎駿、マンガ家への転身 『ORIGIN』制作動機 虫プロ 宮崎駿、高畑勲、手塚治虫 「正しいジオニズ…

ジブリの教科書5 魔女の宅急便

タイアップ 鈴木敏夫が語る制作秘話 思春期 自意識過剰と愚行 大野広司(美術) 井上俊之(原画) 幻のポスター案 講談的アニメは退廃だ ジブリの教科書5 魔女の宅急便 (文春ジブリ文庫) 作者: スタジオジブリ文春文庫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 20…

ジブリの教科書〈1〉風の谷のナウシカ

当惑 マンガ版『ナウシカ』第一巻出版 十分間のパイロットフィルムから映画へ 鈴木敏夫『アニメージュ』をやれと言われ 『ロルフ』の映像化 〈腐海〉 悪役たちは、どこかで自分 美術監督 中村光毅 原画 小田部羊一 ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ (文春ジ…

誰も語らなかったジブリを語ろう 押井守

「トップクラフト」原徹 『となりのトトロ』 鈴木敏夫 主題歌 娘 画のクオリティのピークは『魔女宅』 鈴木敏夫による宮崎・押井の“家族論” 『火垂るの墓』 『かぐや姫の物語』 第三の監督たち 『耳をすませば』 『猫の恩返し』 『ゲド戦記』 宮さんの影響 …

エンピツ戦記 - 誰も知らなかったスタジオジブリ

宮崎駿の下で働くこと 宮崎駿のNGには2種類ある 鳥に説教する宮崎 「自分の目で見ること」 保田道世 フィオのチェック柄のシャツ 大塚伸治の目を見張るセル設計 「消費者になるな」 宮崎駿の思考過程 ハウルの動く城 ジブリならではの動画チェック 吉田健…

創造元年1968 対談:押井守 笠井潔

だって戦争なんだから 光瀬龍 怖かったデモ よど号事件の柴田泰弘 『イノセンス』 セカイ系の限界 戦争 表現者なら境界線上で生きろ 語らずにおいたせいで意味ありげになっていたものが、語ってしまったら意外にアレだった……という面がないでもない。 特に表…

ジブリの文学 鈴木敏夫

悲観論者 『ナウシカ』のブルーレイ化 宮崎駿の「自白」 奥田誠治 宮崎駿はどういう人なのか? 引退撤回 ジブリの文学作者:鈴木 敏夫発売日: 2017/03/29メディア: 単行本 悲観論者 宮崎駿は、一般の印象とは随分と違う人かもしれない。(略) 宮さんはぼくが…

ハイジが生まれた日―テレビアニメの金字塔を築いた人々

原作 手塚治虫、アニメーターに応募する 著作権の重要性 ムーミン 高畑勲の葛藤 ロケハン 渡辺岳夫 キャラデザイン 宮粼駿のレイアウト 高畑のカメラワーク オープニングのダンスのモデルは小田部と宮崎 裏の『ヤマト』 生みの親・高橋茂人の話を中心に展開…

ジブリを世界に売った男 スティーブン・アルパート

ディズニーとの提携 キスシーンを懇願 徳間康快社長 海外のインタビュー 鈴木敏夫の説得術 ゴミ箱をあさるジョン・ラセター 吹替版制作の際の宮崎駿による注意点リスト 早朝散歩 ワイン通なの? アカデミー賞授賞式招待 宮崎駿はかつてこう言っていた。 吾輩…

押井守『009』降板の経緯 鈴木敏夫

神山健治『009 RE:CYBORG』 ナウシカのタペストリー 駿の想像ソープ 『コクリコ坂から』憂鬱な吾朗 十二単を脱ぎ捨てる『かぐや姫』はハイジ 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 4作者:鈴木敏夫発売日: 2014/07/19メディア: 単行本(ソフトカバー) 神山健治『009 RE:…

高畑勲のレイアウト論

タエ子のいわゆる「しわ」について 井岡雅宏 われらが同志、小田部羊一 百瀬義行 「レイアウトマン制度」ができるまで アニメーション、折りにふれて作者:高畑 勲発売日: 2013/12/06メディア: 単行本 タエ子のいわゆる「しわ」について [『おもひでぽろぽろ…

宮崎駿、若手を叱る

ポニョ 『借りぐらしのアリエッティ』 『コクリコ坂から』 『トトロ』は美術的なピーク 『コナン』がつまらないと言われたら、もうアニメーションやめようと思ってた 続・風の帰る場所―映画監督・宮崎駿はいかに始まり、いかに幕を引いたのか作者:宮崎 駿発…

鈴木敏夫インタビュー・その2

『おもいでぽろぽろ』 『海が聞こえる』 『平成狸合戦ぽんぽこ』 『耳をすませば』 近藤喜文と宮崎の芝居の違い ジブリは結局、宮崎駿なのか? 『もののけ姫』 『猫の恩返し』と『ハウル』 『ハウル』にみえる宮崎の恋愛観 『ゲド戦記』のどこに激怒したか …

ジブリ汗まみれ・2 鈴木敏夫

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 2作者: 鈴木敏夫出版社/メーカー: 復刊ドットコム発売日: 2013/07/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る以下「TOKYO FM」の Podcastのリンク 【Podcast】2008/09/04 漫画家の浦沢直樹さんがれんが…

押井守レイアウト論

『スカイ・クロラ』での≪発明≫は レイアウト論 三池崇史 北野武 勝つために戦え!〈監督篇〉 作者: 押井守 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2010/02/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 14人 クリック: 134回 この商品を含むブログ (35件) を見る …

宮崎駿だけど、なにか質問ある?

年忘れ企画。観る前に読んではと思ったまま、すっかり忘却して今頃読んだよ8月発売「CUT」の宮崎駿インタビュー。 世間から突っ込まれるところは当然スタッフからも突っ込まれてるわけで、公開前からそれなりに予想済みだったんだなあw。Cut (カット) 2008…

宮崎駿の回想、鈴木道楽

折り返し点―1997~2008作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/07/16メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 88回この商品を含むブログ (57件) を見る青春の日々を熱く語っている媒体が赤旗日曜版w。時期は「もののけ」公開前 僕には小さい時から…

宮崎駿全書

『千と千尋』での安藤雅司と宮崎駿の緊張関係 『霧のむこうのふしぎな町』と「ゴチャガチャ通りのリナ」 「煙突描きのリン」 宮崎駿全書作者:叶 精二発売日: 2006/03/01メディア: 単行本 『千と千尋』での安藤雅司と宮崎駿の緊張関係 安藤は、宮崎がこれまで…

手塚vs宮崎、どっちがディズニー

手塚のアンチ・ディズニー論 東映で四年やって虫プロに移った杉井ギサブロー 公称55万円、実際は155万円 虫プロ営業の説明 杉井ギサブロー 手塚怒りのアンケート テレビアニメを独占したくて狂気攻撃 虫プロとは 手塚がアニメ界の労働環境を劣悪にし、アニメ…

宮崎駿「風の帰る場所」

音楽を聴くのが楽しいせいか、本を読む根気がなくて、ついこーゆーの読んじゃうね。風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡作者: 宮崎駿出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2002/07/19メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 102回この商品を含むブロ…

宮崎駿の世界vs押井守

宮崎駿の世界―クリエイターズファイル (バンブームック)出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2004/12メディア: ムック購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (35件) を見る[鈴木敏夫対談] 『リトル・ネモ』でハリウッドに行きテーマもストーリーも決って…

大塚康生インタビュー

「止めの美学」について なぜ虫プロに移った東映スタッフから「動き」の技術が伝わらなかったのか 虫プロ『W3』のオープニングをやったわけ。 プラモデル会社の企画部長としてマニアック車を製作 『コナン』ロボノイドの人間くさい動きは 大塚康生インタビ…

ハウルの動く城

新作DVDも80円レンタルということで貧乏な僕もようやく「ハウルの動く城」が観れたYO。オウム服の女が歌うオウムソングが大ヒット(全国総オウム化計画に日本の夏はキンチョー)した前作は実際観てみたら「混迷日本下のボーイ・ミーツ・ガール」だったりして…

映画道楽/鈴木敏夫

ナウシカのラスト。 宮崎と高畑で近藤喜文を取り合い 鈴木が作った『紅の豚』予告に宮崎激怒 『天使のたまご』はコメディの予定だった 映画道楽作者:鈴木 敏夫発売日: 2005/04/01メディア: 単行本 ナウシカのラスト。 高畑勲はああ見えて娯楽重視。 最初の宮…