Folk
ジェイムス・テイラー ザ・シティ ジェイムス・テイラーと「ソー・ファー・アウェイ」 『つづれおり』 四パターンの試聴形態 全英ツアーの思い出、ジョニ・ミッチェル ジョンとヨーコの家へ 前回の続き。 キャロル・キング自伝 ナチュラル・ウーマン 作者:キ…
カントリーミュージック 『セルフ・ポートレイト』 駄作を作った10の理由 ローリング・サンダー・レヴュー 『ウィー・アー・ザ・ワールド』、トラヴェリング・ウィルベリーズ 『オー・マーシー』 最悪のパフォーマンス 『アンダー・ザ・レッド・スカイ』 ツ…
カール・サンドバーグを訪ねる 『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』 フォークの救済者からロックスターへ 『わたしは別のだれかである』 ニューポート事件の真相 ドラッグ イメージは南北戦争復員兵 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』 前回の続…
故郷ヒビング ジェームズ・ディーン、エルヴィス、マーロン・ブランド ディンキータウンのコーヒーハウス 「ソング・アンド・ダンス・マン」 ほら吹きディラン 残忍なフォークソング 第二期フォーク・リヴァイヴァル ウディはわたしの最後のヒーローだ 経歴…
『愛しのフリーダ』 『ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965』 『ノー・ディレクション・ホーム』 『ドント・ルック・バック』 片岡義男がビートルズ、ディラン、プレスリー関係のDVDを観て色々書く。 彼らを書く 作者:片岡 義男 発売日: 20…
どんどん後退する音質に、激怒! 音質に関する一考察 音楽が失われつつあることに ふたつの障害 デジタルとアナログのはっきりとした違い テープはどんどん駄目になる アナログ原盤は日々劣化していく スティーヴ・ジョブズ DRM 拝金主義と音楽 新しい目標を…
デイヴ・ヴァン・ロンク ファーストアルバム アルバート・グロスマン登場 グロスマンに父親像を見いだす アーティ・モーグル ビッグ・ジョー・ウィリアムス ディランに投資したPP&M ジョーン・バエズ 前日の続き。 ノー・ディレクション・ホーム: ボブ・ディ…
ボビー・アレン誕生 初めてのギター ぼく初めてのアイドルはハンク・ウィリアムスだった エルヴィス リトル・リチャード エコ・ヘルストロム・シヴァーズ ディロン、ディリオン ジュディ・コリンズ、ジェシー・フラー ウディ・ガスリー ノー・ディレクション…
ジョエル・バーンスタイン ボブがやって来た夜 レイモンド・フォイ エリック・クラプトン 1985年 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ジョエル・バーンスタイン ジョエル・…
謎の人物、ノーマン・レーベン パティ・スミス 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 謎の人物、ノーマン・レーベン ノーマン・レーベンは、ボブ・ディランの人生に大きな影響…
ニューポート、1965年 ディランを撮る 前回の続き。 ボブ・ディラン指名手配 33の証言をもとに真実のボブディランを探る 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 ニューポート、1965年 ジョー・ボイドは現在ロンドンでハンニバル・レコードを経営している。(…
学生寮におけるボビー・ジマーマン 北国の少女 ニューヨークのボブ・ディラン 1961年2月13日ガーズ・フォーク・シティ アイドルはチャップリン ボブ・ディランのことだけを書いた雑誌『ザ・テレグラフ』掲載記事をまとめた二冊目の本。 ボブ・ディラン指名手…
CSN 一九三四年型ベントレー直動式クーペ 一九五一年型ウィリス・ジープスター 旧車マニア 癲癇の発作 シトロエン・マセラティ リンカーン・コンチネンタル 『デッドマン』 前回の続き。 ニール・ヤング 回想 作者: ニール・ヤング,清水由貴子 出版社/メーカ…
キャデラック エルドラド ビアリッツ 鉄道模型 自己表現欲求の芽生え ジミー・リード デル・シャノン 1954年型パッカード 一九五七年型コルベット 二巻で出てる自伝(ニール・ヤング自伝Ⅰ - 本と奇妙な煙)と何が違うか。 向こうは時系列バラバラでとりとめ…
渚にて 《ラスト・ネヴァー・スリープス》 デイヴィッド・ブリッグス オーヴァーダブはしない マッセイ・ホール バッファロー・スプリングフィールド わたしがつくるのはアルバムだ 本物のエコー・チェンバー 前回の続き。 ニール・ヤング自伝II 作者: ニー…
曲づくりの方向を決めてくれた曲 スクワイアーズは マイナー・バーズ、リック・ジェームス サン・グリーン チャールズ・マンソン フェスティヴァル・シーティング 作曲 《今宵この夜》、ジョニ・ミッチェル グリーン・カード ジェリー・ガルシア 全二巻だけ…
牛追い(ロング・ドライブ) 牛追いの終わり、ホームステッダー 列車強盗ジェシー・ジェイムス ホーボー・ソング もう一人のジョン・ヘンリー 中国人鉄道工夫 ジョン万次郎、「おお、スザンナ」 船乗りと七つの海の歌 フォークソングのアメリカ―ゆで玉子を産…
松田優作 村川透 倉本聰『たとえば、愛』 烏丸せつこ 受け手あっての芝居 小説 『シャワールームの女』 フェイク論 対談:亀和田武 梶芽衣子 愛の終わり(小川知子) ONE(桃井かおり)、あがた森魚の起用 辛子色のアルバム(中村雅俊) Lazy Lady Blues…
東映ポルノ路線 ポルノの裏の帝王 頭脳警察 『鉄砲玉の美学』主演:渡瀬恒彦 伊佐山ひろ子 曾根中生、内田裕也 役作り 神経症 若山富三郎 『悪魔のようなあいつ』沢田研二 桃井かおりをプロデュース 桃井かおりの作り話 色々難しい桃井 前回の続き。 まわり…
女はみんなストリッパー 洋画が人生の基盤 「モダン・ジャズ」 六本木野獣会 カメラのカット割り 十朱幸代 『893愚連隊』 今井正の初テレビ映画降板理由 作曲 個人プロダクション 自分の曲は必ず「人」が対象 リズムのもたり 水の江滝子 別名義 このタイ…
カントリー&ウエスタン大流行 トミー藤山 外タレは王様 ロカビリーはキライ テイチク時代 日活、赤木圭一郎 キャンティ グリニッジ・ヴィレッジ 『ミート・ザ・ビートルズ』 語り口から人柄の良さがにじみ出てます。C&Wはありで、ロカビリーはなし、ビー…
ウディ・ガスリー 『フリーホイーリン』 「激しい雨が降る」 くよくよするなよ マイ・バック・ペイジズ ライク・ア・ローリング・ストーン 雨の日の女 地下室(ザ・ベースメント・テープス) ジョン・ウェズリー・ハーディング 見張り台からずっと レイ・レデ…
レナード・コーエン 『ラスト・ワルツ』 金のために世界ツアー 改宗 『ショット・オブ・ラヴ』 グレイトフル・デッド 『アンダー・ザ・レッド・スカイ』 前回の続き。 ダウン・ザ・ハイウェイ---ボブ・ディランの生涯作者:ハワード・スーンズ発売日: 2016/11…
英国ツアー、『ドント・ルック・バック』 「ライク・ア・ローリング・ストーン」発売 フィル・オクス 『雨の日の女』 事故 ビッグピンク 67年ガスリー55歳死去 プレスリー、ジョニー・キャッシュ 前回の続き。ダウン・ザ・ハイウェイ---ボブ・ディランの生涯…
ヒビング ハンク・ウィリアムズ、ラジオ、ブルース リトル・リチャード ボニー・ジーン・ビーチャー 『アンソロジー・オブ・アメリカン・フォーク・ミュージック』 ウディ・ガスリー ガスリーの声 ピート・シーガー スージー・ロトロ アルバート・グロスマン…
ウディ・ガスリー、ジャック・エリオット ジョーン・バエズ、ハーモニカ 「黒い大きな船」 ジョン・ハモンド、ロバート・ジョンソン アルバート・グロスマン 前回の続き。 ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本 ジャッ…
オー・マーシー ダニエル・ラノワ、ニューオーリンズ ラッパー 前回の続き。 ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本 オー・マーシー(紙ジャケット仕様)アーティスト:ボブ・ディラン発売日: 2014/08/27メディア: CD オー…
命名 ボビー・ヴィー グロスマン、ピーター・ポール&マリー ウディ・ガスリー 未来はすぐそこにある 逃避行 前回の続き。 ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本 命名 「エルストン・ガンってだれよ?それは、あなたじゃ…
ジョン・ハモンド フレッド・ニール、デイヴ・ヴァン・ロンク 記憶の音、列車、鐘、ロイ・オービソン 読書 ゴージャス・ジョージ ラジオドラマ 自分で歌をつくる マイク・シーガー ボブ・ディラン自伝作者:ボブ・ディラン発売日: 2005/07/16メディア: 単行本…
パシフィック音楽出版入社まで カレッジ・フォーク誕生のいきさつ 二度目の渡米 エレック、ナイアガラ 『A LONG VACATION』 ムーンライダーズ 前回の続き。 ヒットこそすべて ~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~ 作者: 朝妻一郎 出版…