「これはひどい」

噂のブクマ一言コメント被害が俺のとこにも
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!w。
電波文を書いてやったらさっそく「これはひどい」と笙野頼子の電波文はコリアかコレラかコアラか知らぬが「ひどい」ぞ。「これはひどい」とコメントつけてるヒマがあったら、尊師にあの電波文では信者には伝わっても部外者にはてんで大塚の悪行が伝わりませんと書いたらどうかと小一時間。
群像編集長はサブカルSFから流れてきた若造が「私、別に自分を純文学だと思っていないですし」とゴーマンかました時に、「じゃあ大人しくサブカルSF界で書いてろ、純文学に応募してくんな」とブチキレたでしょうか。先細り純文学にサブカルSFがもたらす質の変化&向上、若い読者層開拓etcを考慮し、純文学の明日のために若造の生意気発言を飲み込んで、「君はまさに純文学だよ」と囁き、笙野を純文学の泥沼にひきずりこんだのではないでしょうか。自分がそういう道を通って来てるなら、大塚英志がふらふら迷い込んできた時、太っ腹なところをみせて、「ウチはねえ昔から赤字経営なのよ、ボーヤはまさに純文学だよ」とぶっすりケツにペニバン突き刺しちゃえばよかったんじゃねえの。
群像編集長は男で権力を握っていたから余裕かませたというのですか。そんな論争をしたら「ランクがさがる」と周囲から止められるくらいの大御所wにはそんな余裕がないのでしょうか。私は純文学受賞の威光でサブカル界に売り込んだりせずに、黙々とボツを喰らいながら純文学修行に励んだというのなら、大塚にもやらせりゃいいじゃないか、純文学界「ランク」があるんだから、純文学界の「大将なんだからあ(←谷垣調)」。
笙野頼子の電波ぶりに「騒音おばさん」がダブリますと書くと、また「これはひどい」となるのだろうけど、世間と違ってこちらは「騒音おばさん」が他人とは思えない精神状況なのであって、当然笙野の電波化も人事とは思えないが、それはどういうことかというのは長くなるので明日にでも別エントリーに書くYO。