曲をつくりはじめる前は

新しいやり方で行こうと希望に燃えているのが、
途中で今回も駄目だったか、こりゃもうこのさき展開ないなあ、
ああ早く次の曲やりたい、これ以上この曲聴きたくない、
とりあえずここらでアップ。
こんなカンジで作りっぱなしで忘れてたりするのだが、
今回こうしてアチコチにアップロードすることになると、
マネージャー感覚ですよ。どれがうけるかなあ、とかね。
すっかり自分の曲に聞き惚れております。
これで自分の曲じゃなけりゃ、もっと、
気楽にプッシュできるのだが、ジサクジエンはツライよね。

ようやくFunender.comがデータ消失に関して回答。
「一部修復で喧嘩った。ええ加減な他人の手が入るの
イヤ焼肉のロンリーウルフ邪険、おめーらも底んとこ
蚤こんでもう一回アップ聖夜。」
外人さんも6畳一間のアパートで細々やっとるのか。
今回だけならいいが、度々だと、見捨てられるぞ。