ライプニッツ
まえがき 構造とは何か 集合・構造・公理 論証の出現 現代数学の出発点 カントルの集合論 無限の論理 群 代数的構造 (ちくま学芸文庫) 作者:遠山 啓 筑摩書房 Amazon 本題に入る前の数学史総括的な部分だけ引用。1972年に書かれた本。 まえがき 構造という概…
王の二つの身体、『エイコン・バシリケ』 ギロチン刑 ライプニッツの「国家表」 カフカの世界 カフカと保険 スパイ小説 前回の続き。 公開性の根源?秘密政治の系譜学 作者: 大竹弘二 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2018/04/19 メディア: 単行本 この商…
哲学者たちの集い 大衆的哲学 再び、哲学は無からはじまる デカルトの機械論 「すべて」とは スピノザ、ヘーゲル、マルクス ガリレオ、デカルト、カント 哲学においてマルクス主義者であること (革命のアルケオロジー 6)作者:ルイ・アルチュセール発売日: 20…