最初は世間の行事にまぎれて半年ばかり我慢していた某書についての悪口を書いてやろうと。この本にはユーザーの意思を反映しない「レコード会社」と不利益を受ける良心的ユーザーというスタンスしか存在していないのだが、いったいユーザーは良心的なのだろ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。