2004-11-17から1日間の記事一覧

放たれた火炎のあとで

薄くて読み易い本です。著者(ウォルター・モズリー)自身もいい人だと思うし悪い事は言ってないけど、著者の父親の言葉の強さには全然及ばない(こう書くと自然賛美と同様の物言いになってしまうから難しいけど)。ササクレタ言論に疲れた心の清涼剤として…