夏枯れでつまみぐい。
まったく関係ないが、中国トップと夢破れ(いや夢捨てきれずか)他国へ帰化した元中国選手との対戦がなんともいえない。中国トップ選手の顔つきがなんか安い。ついでにファッションも金はあるだろうに安い。だけど卓球はうまい。対する帰化選手は哀愁と貧乏がないまぜになってるけど素敵な面構え。でも卓球は負けちゃう。
- 作者: 岡田喜一郎
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「昔はよかったなんて嘘だよ。そういう人は自分の生きてきたいい部分だけを探して言っているだけだよ。わたしはそんなセンチメントは嫌いなの。五十年前、六十年前を振り返ってみても、今の世の中のほうがいいに決まっている。今ほどおもしろい時代はないさ」
「いまがいちばん楽しいなあ。いまを楽しむこと。その権利を絶対に捨てないで欲しいんだ。捨てなければ楽しみが無限に広がっていきますよ。楽しみがないなんて言うのは横着だからだ。絶対あるはずですよ。それを見つければ、生きたい、生きたいと思うようになります」
- 作者: 小川隆夫
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- 作者: 富田昭次
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1906年、帝国議会に鉄道国有法案が上程されると、議会は野党の反対で騒然となった。しかし、採決は強行され、日本国有鉄道(国鉄)が誕生した。それまで総延長の七割を私鉄が占め、私鉄の発展に、軍事物資や兵員の輸送など軍事面から不都合を感じていた軍部が国有化に熱心となり、それが実現したのである。
では国鉄の誕生で、鉄道旅行にはどのような影響が出たのだろうか。大きな変化では、採算を度外視した路線延長が見られた。政治が主導したとも言えるが、一部の旅客には利便性が向上した。
一方、組織が巨大になり、中央集権的になって、私鉄の間で盛んだったサービス改善の動きが鈍くなったという。
(略)
そして、国鉄が誕生した同年、もう一つの重要な鉄道会社が創立された。南満州鉄道だ。
- 作者: 本康宏史
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1930年のがっかりおっぱい
北陸の宝塚を目指した少女歌劇団の1937年のダメポーズ