えー、どうでもいい話を一席。ほのめかしにも色々ありまして物議を醸す
(=^ェ^=) (=^ェ^=) スパーク
なものもございますが、微笑ましい仄めかしもございます。お口直しに引用してみました。
- 作者: トーベ・ヤンソン,Tove Jansson,下村隆一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1990/06/22
- メディア: 単行本
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すると、スニフもやかましくいいました。
「ぼくは、はじめが『ど』で、終わりが『つ』のものを見つけたよ。そしてね、まん中に、『う』や『く』があるの。でも、それいじょうは、いえないや。」
[微笑ましくない例]
「はじめが『乙』で(以下省略)。でも、それいじょうは、いえないや。」
(=^ェ^=) (=^ェ^=)
最新号のナンバーで木村さんが、ドイツ敗戦批判の弾除けで起用して用がなくなれば帰国しろってかっ!と怒っていました。サッカーを知らないボクが反応したとこをデカ文字にした。
それともう一つ。オシムが無言で発し続けたメッセージを伝えたい、
ドイツ大会後、初の代表戦となったトリニダード・トバゴとの一戦で国立競技場に「早稲田×古河+電通=2敗1分」という横断幕が掲げられていたのを覚えているだろうか。これは何よりドイツ大会の敗戦に肥大したビジネスの匂いを嗅ぎ取っていたファンも感じていたことだ。
ひとことで言えばオシムは「代理店の匂いが一切しない監督」であった。
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動物を虫眼鏡で観察するエラシャクレ以前のアラカワさん。その手の嗜好のないボクでもかなりキュンときた写真を加工。
断然ヨナ派、というかアンナお遊戯スケーターと一緒にしないで下さいという強い思いがあったのですが、この間のexhibitionは、お互い逆の芸風を出したからとはいえ、どうみてもmaoの方がよかった、ショーの構成からいってもmaoがラストの方が絶対感動できたはずで、maoが優勝してたらねとオモタ。人間て一年でこんなに進歩するんだとオモタ。おれもがんばろう。
でもまだヨナ派DEATH。