なかなかに恥ずかしいタイトル、知人が持ってたらチョットひくタイトル、ある意味「あい唾蜜お」ノリ、相のり、青ノリな世界といえなくもなく。基本トーンは「人の評価なんか気にせず、ありのまま、自由にやればいいじゃない」という岡本節爆発の中から、深そうなカンジのを。
アイダ臭を薄めるために、あいだにネットで捕獲した中三ベース少年の名言を無断でちりばめてみました、バカにしてるわけじゃなく、感心したから捕獲したわけで、もし見つけても怒らないでね。
さらに[]内は引用者補足&たわごと&合いの手。
- 作者: 岡本太郎
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2005/04/01
- メディア: 単行本
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若さというのは、
その人の青春に対する決意で決まる。
感じ方は人それぞれだけど
正しい感じ方はそんなに多くないんじゃないかなぁと思います。
正しいっていう漢字
もっと増やしたほうが良いんじゃないかなぁと思います。
音感がいいとか悪いとか、そんなことはどうでもいい。
大体、画才があるやつにロクな絵描きはいないんだから。
センスなんかに頼るから駄目なんだ。
[ああ、もう二ヶ月曲つくってない]
絵が描けなくたって、いいじゃないか。
音楽を作らなくたって、死ぬわけじゃない。
ぼくだってパリにいって三年間、絵が描けなかった。
そのつらさは、骨身にしみている。
だけど、そこで自分をごまかして、
適当なことをやってしまったら、おしまいだ。
[どーもー、ネットアイドル、鬼畜性交でーす。パプー。]
「私も描けたらいいな」と思ったら、描いてみるんだ、
いや描いてみなければならない。
裁判官も女の子も家に帰ったら人間なのかー。
っていってるのを女子にみられた。
色々ちくしょう。念力で先生に恥かかせてやりたあ!!!
誰のために創るんだろう。
考えたことあるか。
自分のために?
そんなの甘っちょろいよ。
植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。
金のために? だったら創るより
早いやりかたがいくらでもあるだろう。
オナニーっていうのは凄いシステムですよね。
自分との戦いに勝つ。 自分を欺く。
一人で性欲処理。
同じことをくりかえすくらいなら、死んでしまえ
[芸術愛好家は自分で創りだそうという発想がないというフリがあって]
たとえ自分が創りださなくても、
これこそはと思うものは自分の責任で、
徹底的に支持すべきなのに。
ジャコとビルエバンス一緒に演奏したらどうなるのかなぁ。
ひとが「あらいいわねえ」なんて言うのは、
「どうでもいいわね」と言ってるのと同じなんだよ
あのね、女子のスカートの下って無敵なんだ。
近付けないの。
だから、落ちた消しゴムは優しく拾ってあげてね。
認めさせたい、と激しく思う
と同時に認めさせたくない、させない
という意志が強烈に働く。
エレキベースでラファロみたいな演奏が出来るのか。
写真というのは、
偶然を偶然でとらえて
必然化することだ。
[パチスロ番組の司会時の萩原流行は
とっても\(゚▽゚=))/おすぎ]
孤独であって、充実している、
そういうのが人間だ。
[はデなTシャツ欲しい!]
人間は精神が拡がるときと、
とじこもるときが必ずある。
強烈にとじこもりがちな人ほど
逆にひろがるときがくる。
ふhhっふhhhっふ
とうとう核心に近づいた。女子がわかってきた。たぶん
わかるたびに諦めムードが漂う
もっともっと悪条件のなかで
闘ってみることだね。
[追記]
太郎発言だけだといかにもかなあと思って色々まぜたら、当たり前だが、だいぶ、カンジが、意味が、変ってしまいました。太郎だけの方がよかったのか、チョト悩ましいので、再度、太郎に訊いてみた。
いつも言っていることだけれども
芸術はきれいであってはいけない。
うまくあってはいけない。
心地よくあってはいけない。
それが根本原則だ。