『バットマン・リターンズ・菊の紋章』

御静養中に雅子様が製作された「バットマン・リターンズ・菊の紋章」がフェミ女の間で話題になっております。キャットウーマンに扮した雅子様が、皇居を見下ろしながら、お城でなんか暮さない、キャリアウーマンとして一人で生きていく、と決意表明するラストカットにフェミ女号泣だそうです。
雅子様インタビュー

  • ペンギン役を愛子様にしたことについて

それについては各方面から御批判を頂いております。奇形児であったためにペンギンは下水に流されました。継承する権利のない女児*1も下水に流せばよいでしょう。

  • 母としてそれでよいのでしょうか

かまいません、私はもうキャットウーマンなのですから

結婚恐怖症の煮詰まり男といえばあの方が適任ではないでしょうか。快く引き受けて頂きました。ただ、愛子の件については最後まで御不満のようでした。

  • オリジナルとの違いは

ティム・バートン監督は造形的には素晴らしいと思うんですけど、ウジウジとオタクの怨念をにじませるところが嫌いなんです。ですから私は攻撃的にやらせていただきました。
[番外]皇太子インタビュー
昔テレビで見たバットマンはもっとほのぼのしてたな。ミスキャットとかいうてませんでした。もっとソフトにいやらしかったなあ。縛られたバットマンを妖しくいたぶるのよね。あれがボクのはじめてのマゾ体験かも。雅子のはちょっとハードすぎだわ。だいたいね、秋篠宮に男子つくれとか言うならね、最初からそうしてほしいよ。ボク、別に結婚したくなったから。家のためですから。ま、そうはいうても、雅子とやれましたから。菊の御威光がなきゃ、ボクなんか口もきいてもらえませんから。でも、ペンギンを愛子にしたのは、ちょっと許せない。
愛ちゃん、ごめん。パパ、がんばるから(義丹調で)。

*1:コレ間違ってますね。愛子の子供ですね。