文化

ハイブラウ/ロウブラウ・その3

プロアマの壁が生じる 文化統制の確立 白黒映画のカラー化問題に関して 前々日の続き。 ハイブラウ/ロウブラウ・その2 - 本と奇妙な煙 ハイブラウ/ロウブラウ―アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現 作者: ローレンス・W.レヴィーン,Lawrence W. Levine,…

ハイブラウ/ロウブラウ・その2

はじまりは熱海秘宝館 ボストン美術館も最初は コレクションのレヴェルが 写真を芸術とは認めない ヘンリー・ジェイムズ 「逃げ道は過去にしかない」 前日からの続き。 ハイブラウ/ロウブラウ―アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現 作者: ローレンス・W.…

ハイブラウ/ロウブラウ

大衆娯楽だったシェイクスピア シェイクスピアの神聖化にともない バンドとオーケストラの区別なし 大衆から離れてどうするか、 神聖化により、素人音楽は駄目なものとされる ハイブラウ/ロウブラウ―アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現 作者:ローレンス…

鶴見俊輔、国体論、身上相談

昭和30年の身上相談。「零号夫人」かあ。 フェミ小説だったのか『真珠夫人』。 岩倉使節団 現代日本思想史 (鶴見俊輔集)作者:鶴見 俊輔メディア: 単行本 前半は面白話で、後半は陰気に国体話。 1956年頃の話。プロ固定かあ。 さらに、新聞社が、採用された投…

鶴見俊輔のちょっといい話

はじめて読む有名人シリーズ。難しい文章を読む気がしないので、愛唾蜜男な気分で、鶴見俊輔集2の泣けるとこだけ。そんなもんじゃねえの。先行者たち (鶴見俊輔集)作者: 鶴見俊輔出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1991/10メディア: 単行本この商品を含むブ…

ドイツ傭兵の文化史

スイス傭兵 戦士的共産主義 もっこり、かたつむり 服装で身分を区別していた社会への反逆。 死に直面する愛 財源を安定させたヴァレンシュタイン ドイツ傭兵(ランツクネヒト)の文化史―中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌作者:ラインハルト バウマ…

メディア・ビオトープ

メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする作者: 水越伸出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2005/03/06メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (58件) を見る鶴見俊輔、津野海太郎スメルは好きですか。いやあ、におうにおう。あ…

数量化革命・その2

前日よりのつづき。数量化革命作者: アルフレッド・W・クロスビー,小沢千重子出版社/メーカー: 紀伊国屋書店発売日: 2003/10/29メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 90回この商品を含むブログ (42件) を見る古典古代から中世初期の音読 一方、読むというの…

悪魔の歴史・その3

前日より続いてます。今日は一挙に最後まで。悪魔の歴史12~20世紀―西欧文明に見る闇の力学作者: ロベールミュッシャンブレ,Robert Muchembled,平野隆文出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2003/05メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件)…

「放送」以前のラジオをめぐる多様な欲望

ラジオ放送開始 「電波の平等性」 メディア文化の権力作用 (せりかクリティク) メディア: 単行本 この中の、山口誠『「放送」以前のラジオをめぐる多様な欲望』だけ読みました。 ラジオ放送開始 大正14年、毎月一円の料金を取られるラジオは、放送開始たっ…

「読者」の誕生・続き

前日の続き。「読者」の誕生―活字文化はどのようにして定着したか作者: 香内三郎出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2004/12/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る1620年アムステルダムで英語のニューズ・ブック刊行。 噂ではな…