2009-01-07から1日間の記事一覧

西尾幹二を傷つけた言葉

三島由紀夫自決への熱い文章をバカにされた38年前の無念を晴らすべく再検証、自分は間違ってなかったと書き綴っているのだが、元々著者に興味のない当方はそういう話より、70過ぎても忘れらない屈辱の記憶になんかしみじみ。いろいろ「傷ついて」、朝生のあ…