脇坂綾『青い玉』(群像7月号)が気になっている。 小説を読む能力がない人間でも「読める」というか「読む気になる」小説というのはそれだけで気になるのである。そんなに素晴らしいデキかと言えばそれは微妙であって、次回作に期待大という段階なのだけど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。