文学界12月号の書評にバカ二人。 島田裕巳『人を信じるということ』(千葉一幹) 吉本隆明『超恋愛論』(伊藤氏貴) 島田の本はゴミだと書いたけど(id:kingfish:20041006)、千葉一幹の書評は冒頭でいきなり言い切っております。 これはれっきとした日本宗教論…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。