2004-11-13から1日間の記事一覧

文学界12月号のバカ書評

文学界12月号の書評にバカ二人。 島田裕巳『人を信じるということ』(千葉一幹) 吉本隆明『超恋愛論』(伊藤氏貴) 島田の本はゴミだと書いたけど(id:kingfish:20041006)、千葉一幹の書評は冒頭でいきなり言い切っております。 これはれっきとした日本宗教論…